「ギャー」は野良猫でした。
だから人間にあまり心を許してはいません。
私も彼が熟睡しているところを見たことがありません。
でも、私の傍には寄ってきます。
私が寝転がっていると一緒に横になりお尻や尻尾をくっつけてきます。
私が原稿をやっていると原稿の上に寝転がったり、猫篭で寛いだり…。
でも、決して目は閉じません、いつも薄目を開けています。
でも、昨日はいびきが聞こえてきたので見てみたら目を開けて寝てましたッ!
「テメーッ、そこまで信じ切れんのならあっちの部屋へ行って寝ろやッ!」
なんて思ってしまいました。
その「ギャー」は今も横でマッタリと寛いでいます。
だから人間にあまり心を許してはいません。
私も彼が熟睡しているところを見たことがありません。
でも、私の傍には寄ってきます。
私が寝転がっていると一緒に横になりお尻や尻尾をくっつけてきます。
私が原稿をやっていると原稿の上に寝転がったり、猫篭で寛いだり…。
でも、決して目は閉じません、いつも薄目を開けています。
でも、昨日はいびきが聞こえてきたので見てみたら目を開けて寝てましたッ!
「テメーッ、そこまで信じ切れんのならあっちの部屋へ行って寝ろやッ!」
なんて思ってしまいました。
その「ギャー」は今も横でマッタリと寛いでいます。
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