寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

政務活動費。

2020-05-17 16:56:57 | Weblog

政務調査費は議員個人に古河市では30万支給され内容は他の市の優れた街づくり事例調査、図書の購入にあてられる。しかし領収書の発行が義務ずけられて誰でも見ることができるを古河市議会議員の昨年の領収書を見ると全国都市問題の出席「視察地は」にほとんど使われている。残りは返却する。数はがぞいていないが2-3名。今、問題にしているのはコロナ問題で毎年の全国都市問題の中止や他の街の視察ができない。委員会も毎年どこかの街の視察に使われている。

だから今年は返却してもいいのかと思う。最後に菅谷市長とは面識も話もない。某衆議院とも関係ない。


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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-05-17 21:39:07
 前市長とは、面識もないとは。前市長のときは、一度も市議会の傍聴に出向かなかったのですか。これで、批評等はできないよ。悪口なんて、もってのほかだよ。(笑・笑)
 推定だけで、ご意見をいうのは軽い、軽い。言った以上は責任も必要。
 
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Unknown (Unknown)
2020-05-17 21:01:41
もっと勉強してから意見を言わないと。他市の視察や図書購入だけでないし、規則等で決まっていることに使うのは何の問題もない。辞退なんてただのパフォーマンスでしかない!
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公私混同 (無派閥)
2020-05-17 19:11:07
按分1/2だったり等で、情報公開で詳細をチェックさせていただいています。会派や委員会での支出が主だと理解しています。この危機に今年度に限り、自腹又は延期することに何ら意義はあるまい。視察で得た知識の事例で一般質問や委員会での発言が市政に反映されているのだろうか!新聞やコピー用紙、インク代等は給与所得者では支給、控除されない。市内のゼンリン地図購入も許されています。個人活動報告の特定個人依頼でのポスティング費用も同。
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