仁和寺
真言宗御室派総本山の寺院 、出家後の宇多法皇が住んでいたので「御室御所」と言われた。
とにかく広い。春の桜の頃が有名。
『徒然草』
53段に 「これも仁和寺(にんなじ)の法師、童(わらわ)の法師にならんとする名残とて、おのおのあそぶ事ありけるに・・・」
54段に 「御室(おむろ)にいみじき児(ちご)のありけるを、いかで誘ひ出して遊ばんと企む法師どもありて・・・・」
仁和寺
真言宗御室派総本山の寺院 、出家後の宇多法皇が住んでいたので「御室御所」と言われた。
とにかく広い。春の桜の頃が有名。
『徒然草』
53段に 「これも仁和寺(にんなじ)の法師、童(わらわ)の法師にならんとする名残とて、おのおのあそぶ事ありけるに・・・」
54段に 「御室(おむろ)にいみじき児(ちご)のありけるを、いかで誘ひ出して遊ばんと企む法師どもありて・・・・」