8月10日は、「オーシャンズ13」の封切り日であり、
夏休みということもあり、込むのではないかと思い、上映館をネットで検索した。
丸の内、新宿は避け、筑波エクスプレスと東武野田線が交差する
流山おおたかの森にあるシネマコンプレックスに行くことにした。
狙い通り、時間ぎりぎりに行っても空いており、座れることが出来た。
予告編の間に、ポップコーン、アイスコーヒーを調達し
さ~見るぞ~ と準備が整った。
映画は、そこそこではあったが、
見事に期待を裏切られ、シリーズ三作目は三作の中で最低の出来だと思う。
映画は観客の期待をどんどん裏切り展開していってほしいが、
期待が小さくなったり、期待を持った私が馬鹿だったなど反省する事は避けたい。
何が良くないかといえば、ストーリーが良くないのだと思う。
ポップコーンを食べる手が止まり、息を止めて見る。
ということもなく
ポップコーンの味だけが妙に印象に残る映画だった。
ところで、
シネマコンプレックスというのは、なかなかいいですね~
おおたかの森シネマコンプレックスは、ショッピングモールの中にあり、
ここに来れば何かに出会えるという期待が持てた。
ま~「オーシャンズ13」は期待はずれではあったが、シネコンは期待できそう。
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