11月17日(水)から世界に誇る古本屋街神田神保町で「古本まつり」が始った。
今年は11月1日までで、近隣には結構なグルメ店があるのでその出店屋台などで意外なモノが食べれることができ、本だけでなく胃袋も満足させてくれる。
ゲットした本を脇道にある飲食店で眺めながら身体を温めるのもまた楽しい。
(写真)神田神保町古本、まつり
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(写真)平日の4時頃なので若者が少ない
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(写真)片側だけに軒を連ねている古本屋
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初日の17日に出かけたが、日本に寒気団が来ていたので、陽射しがある割りには寒かった。特に、古本屋街は、本が日焼けすることを防ぐために陽にあたらない南西側に軒を連ねてるので、一時間以上も覗いていたら芯から体が冷えてしまった。
(写真)昔懐かしいカレー
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遅いランチを神保町交差点近くにある新世界菜館で、カレーを食べた。
蕎麦屋のカレーのように小麦粉をフライパンで炒めたあの昔懐かしい甘めのカレーで、この店の名物となっている。上海蟹も時期的に始っていたが、手が凍えているので、身体を温めるにはこのカレーがお奨めと思う。
今年は11月1日までで、近隣には結構なグルメ店があるのでその出店屋台などで意外なモノが食べれることができ、本だけでなく胃袋も満足させてくれる。
ゲットした本を脇道にある飲食店で眺めながら身体を温めるのもまた楽しい。
(写真)神田神保町古本、まつり
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(写真)平日の4時頃なので若者が少ない
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(写真)片側だけに軒を連ねている古本屋
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初日の17日に出かけたが、日本に寒気団が来ていたので、陽射しがある割りには寒かった。特に、古本屋街は、本が日焼けすることを防ぐために陽にあたらない南西側に軒を連ねてるので、一時間以上も覗いていたら芯から体が冷えてしまった。
(写真)昔懐かしいカレー
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遅いランチを神保町交差点近くにある新世界菜館で、カレーを食べた。
蕎麦屋のカレーのように小麦粉をフライパンで炒めたあの昔懐かしい甘めのカレーで、この店の名物となっている。上海蟹も時期的に始っていたが、手が凍えているので、身体を温めるにはこのカレーがお奨めと思う。
羽織るほどではないようです。それでも夜は冷えますが。
神田の古本祭り去年も見せていただきましたね。
そぞろ歩くのは楽しそうです。行けるものでしたら江戸時代の
印刷物など眺めてみたいです。読め派しないのですが。
古本まつりはこの台風の雨でダメみたいですね。
昨年は結構暖かったので油断しましたが、今度はしっかり寒さ対策をしてじっくりと探すことにします。