HNモジュール運転会を開催しました。
新型コロナ患者が増え続けている中で、参加者が少なく中止も考えましたが、昨年秋から細々と運転会は続けています。
場所は前回と同じ枚方市総合文化芸術センターですが、今回は運転会の開催を隠していた? 公開していないのでがらんとしています。
この会場では音楽会も毎週のように開かれていますが、パガニーニが多い。 流行っているんだろうか? それにしてもパガニーニは難しいので有名な曲が多いので、奏者の方々はすごい腕なんでしょう。
運転会場の入り口にはアルコールも。 もちろん建物そのものにも体温計や消毒装置が備えられているので、万全の体制です。
さて、参加したモジュールは6台。 久しぶりの少なさです。
しかし、秀作、長駅と
それに続く天井川と湿田跡は、これらを生で見られることだけでも凄いんです。 わかる人にはわかる。
久しぶりに登場したイギリスのエッジュエア駅。 典型的なイギリスの駅で、イギリスに行ったことがある人なら涙ものだろう。
その横には先日から長ったらしく作り方を書いた、メリーゴーランドが回っています。 やはり動くというのは生きている感じがして良いです。
そして、夏は海。 見ていて気持ちが良い。
そして、最後はトラバーサー。 このモジュールが運転の時にはどれほど働いてくれているか、今までにも何度も書いています。
これらのモジュールの上で、いろいろな車両たちが役割を演じます。 パガニーニの曲のように。
まず初めに、長駅に停まっているアンパンマントロッコです。 今日はこれが大活躍、というよりよく目立つ。
つづく
、
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