最初に、暗いブログにするつもりではないので呼んでくださいね
本日、我が家の猫が無くなってしまいました
年齢的にはもう少し生きていても平気な年齢でしたが、すでにおじいちゃんの年齢ではあります
昔はハムスターを飼育もしていたので、そのときにですら泣いてしまったので、帰宅後、病院に迎えに行くのが怖い
その猫は、糖尿病でいつも体調を壊し、振り回されてはいました
でも、猫のくせにいつも僕の膝の上に座ってくる
寝るときも一緒に布団に入ってくるけど、夜中にベッドの上を徘徊してよく髪の毛を踏まれて起こされてもいた
入院したのは一昨日。
昨日も病院には行ったのですが、元気は無かった…
でも覚悟はしていたけど、今まで何回も元気になってくれたので、今回も期待してしまっていた
無くなってしまうと、思い出と写真しか残らない…
叱ってしまった事や、つかれて冷たくしてしまった事…
今では後悔ばかり…
これが、兄弟・親の死であれば、尚更後悔が残ると思う。
まずは、現在元気に生きていてくれている、両親に少しでも感謝を伝えれられる生き方をこれからしていこう
そんな気持ちを改めて教えてもらった、今日この頃
私の家庭は、両親は離婚しています。
現在ではどちらとも連絡はとりますが、育ててくれた母親を大事にしてしまっています。
父親には迷惑もいっぱいかけられ来たけど、これからは少し素直に向き合おうかな
母親にも、何も恩返し出来ていないので、これからは少しづつ何かしら素直に気持ちを伝えられるよう頑張って見ます
では、月末で忙しい最中ですが、今日は早く上がらせてもらい、迎えに行って、今日だけ大泣きしてきます
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