チェンマイの街から こんにちわ
昨日の夕方息子と2人でカブトムシさんを林に返しに行きました。
カブトムシを林の中の木に移した途端、頭上から大雨が・・・。
息子と2人一瞬にしてびしょ濡れに。
「おい、息子 カブトムシさんがさようならと言って雨を降らしたぞ」
「カブトムシさんは日本語もタイ語もできないから、代わりに
雨を降らしてお前にさよならと言ってるんだぞ」
そうやって息子に話したら、雨の中うれしそうに木の上に
登っていくカブトムシに向かって
「さようなら、 また遊ぼうよ」 と言って小さな手を力いっぱい
そうやって息子に話したら、雨の中うれしそうに木の上に
登っていくカブトムシに向かって
「さようなら、 また遊ぼうよ」 と言って小さな手を力いっぱい
振ってカブトムシにさよならをしていました。
雨はやみそうも無いのでいそいで家に帰ります。
バイクで来たので雨がやんでから走ろうとしたのですが
「おとうちゃん、雨は少しだからだいじょうぶ」
「レッツ ゴー」 と言うので親子で雨の中へ突入!
「おとうちゃん、おもしろいな また 船やろう」
雨はやみそうも無いのでいそいで家に帰ります。
バイクで来たので雨がやんでから走ろうとしたのですが
「おとうちゃん、雨は少しだからだいじょうぶ」
「レッツ ゴー」 と言うので親子で雨の中へ突入!
「おとうちゃん、おもしろいな また 船やろう」
「ワ~イ、雨だ~ 船だ~ ブルン ブルン」
と言いながら バイクの上で喜んでいる息子でした。
そんな息子の喜ぶ姿を見ておとうちゃんは思いました。
「このまま ず~と 時間が止まればいいのにな~」・・・・とさ。
それではまた 明日の話で・・・。
と言いながら バイクの上で喜んでいる息子でした。
そんな息子の喜ぶ姿を見ておとうちゃんは思いました。
「このまま ず~と 時間が止まればいいのにな~」・・・・とさ。
それではまた 明日の話で・・・。