2021/11/25
コロナ禍で転職した20代の6割が転職後にギャップを感じている
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000013485.html
【TOPICS】
1.コロナ禍で転職をした20代の6割以上が「転職後に、ギャップがあった」と回答
2.転職後にギャップを感じている点は「会社の雰囲気」が56.9%で最多。次いで「仕事の進め方」45.1%
3.コロナ禍で転職し、「満足している」人は64.4%、「満足していない」人は31.8%
4.転職先の企業に不満を感じている理由トップは、「会社の雰囲気が合わない」
2021/11/25
【イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021】Vol.2
リモート時代の新入社員(Z世代)が抱える成長課題と不安
https://www.jmam.co.jp/topics/1270456_1893.html
<調査結果(一部抜粋)>
■時期別にみる新入社員が課題(不安)と感じていたこと
【内定~配属前】
新人の3人に1人が生活のリズムが掴めず、4人に1人が「仕事が自分に合っているか」を悩んでいる。
職場との接点減少により、社内の人間関係構築や仕事、キャリアなどの今後の見通しが立ちづらくなっている
【配属1~3ヵ月後】
リモートによって1人仕事が増えた影響下において、感情処理の課題が増加。
生活リズムは整うも、配属後も約5人に1人が成長への不安を抱える。
【配属6~12ヵ月後】
成長への不安や焦り、仕事への不安を抱える状態が続く中、周囲との人間関係が築けない、
相談できない課題が大きくなっている
2021/11/26
令和4年3月大学等卒業予定者の就職内定状況
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00030.html
【就職内定率の概要】
・大学(学部)は71.2%(前年同期差+1.4ポイント)
・短期大学は33.5%(同+6.4ポイント)
・大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では68.1%(同+1.0ポイント)
・大学等に専修学校(専門課程)を含めると66.8%(同+2.0ポイント)
2021/11/29
「会社と私の本音調査」 第3回・組織文化の本音
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/94419/
今の組織文化を「変革する必要あり」8割。
スピード感求める経営層、ワークライフバランス望む一般社員。
●組織文化は重要だ:経営層92.9%・管理職層80.1%・一般社員67.4%
●今の組織文化を変える必要あり:経営層79.2%・管理職層78.6%・一般社員74.2%
●現在の職場環境は「石橋を叩いて渡る」。理想は「切磋琢磨し、チャレンジできる風土」
【調査結果のポイント】
■組織文化の重要性は各層が認識。しかし半数が「ビジネスと組織文化が合っていない」と感じている。
■各階層の7~8割が「組織文化を変革する必要あり」。一般社員では全面的な刷新を求める声も。
■「スピード感ある組織文化」を求める経営層、ワークライフバランスを優先したい一般社員。
■現在は「石橋を叩いて渡る」職場。理想は「切磋琢磨しながらチャレンジできる」組織風土。
2021/11/30
「今後の転職意向」と「転職を振り返り感じていること」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000787.000013485.html
【調査の背景】
新卒採用において「3年で3割以上が離職すること」が社会問題となっていますが、
「ミスマッチ」は転職においても存在します。「ミスマッチ」を理由に、
転職後に短期間で再度転職をする人も少なくありません。転職を経験した20代は、
「転職」に満足しているのか、「転職活動」を振り返りどのように感じているのかを調査しました。
(1) 85.5%が「再度転職したいと思う」と回答
(2) 転職活動の際に、あると良かったと思う機会は「職場見学」が最多。
次いで、「実際の仕事内容を体験できる機会」
(3) 「転職前にもっと確かめておけば良かった」と思う点は「昇進・昇給の評価基準」が最多。
次いで「会社の雰囲気」
2021/12/01
コロナ禍採用第1世代となった2021年度新入社員、入社後半年時点のリアル
https://shake.co.jp/news/934/
〈サマリー〉
・Point1:仕事に対するモチベーションは高い。出社頻度がモチベーションに影響を与える可能性あり
・Point2:全く出社していない新入社員でも、34.6%は週2~3回程度同期とコミュニケーションをとっている
・Point3:職場環境や自分自身に対してよりも、仕事(量・内容・難易度)に対してギャップを感じている
・Point4:職場の上司・先輩とは良好な関係性を築いていると感じている。丁寧に指導され、
段階的に仕事を学んでいると感じている
2021/12/01
コロナ禍における転職活動の実態調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018129.html
【調査結果サマリ】
1.転職活動において、オンライン面接が2020年3月以前の10倍以上に増加し、
オフライン面接に次いで多い手段となった。
2.求職者が抱える悩みの上位は「1位:面接でうまく話せないこと」「2位:スキル以外の部分が伝えきれないこと」
「3位:転職活動で改善すべき点がわからないこと」となり、能力やスキル以外のコミュニケーション面に
関連するものであることがわかった。
3.求職者が抱える悩みの上位3つのうち、2020年3月以前と比較してもっとも変化が顕著だったのは
「2位:スキル以外の部分が伝えきれないこと」であり、1.5倍に増加した。
4.求職者の7割以上が、リファレンスチェックに対して「伝えきれていない自分の良いところを伝えることができる(73.7%)」
「ミスマッチを防ぐことができる(73.0%)」「依頼してきた企業は信用できる/しっかりしている(72.4%)」と
考えていることが明らかとなった。
2021/12/01
ミドル1,500人に聞く「仕事の専門力」調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27826.html
<調査結果 概要>
・83%が「仕事の専門力を持つことは必要」と回答。理由のトップは「希望する仕事に就ける」。
・ミドル世代が自任する専門分野の上位は「マネジメント」「業務管理」「営業戦略・営業企画」。
専門分野の知見を得た経緯、9割が「本業での実務経験」と回答。
今後身につけていきたい専門分野のトップは「経営戦略」。
・自身の専門力について、「代替は不可能だと思う」割合は約1割にとどまる。
・96%が「転職活動において、専門力の幅を広げられたり深められることを重要視する」と回答。
2021/12/07
2023年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20211129_hr_01.pdf
企業との接点においてオンライン実施の希望が増加。
背景にオンラインコミュニケーション経験機会の拡大
■Web経験者を中心にオンライン希望が増加。企業は目的に応じて手段の最適化を
2021/12/07
労働力調査(基本集計)2021年(令和3年)10月分
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html
●労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)10月分結果
2021年11月30日公表
<完全失業率>
年平均:
2018年 2.4% / 2019年 2.4% / 2020年 2.8%
月次(季節調整値):
2021年7月 2.8%/ 8月 2.8% / 9月 2.8% / 10月 2.7%
<<ポイント>>
(1) 就業者数
就業者数は6659万人。前年同月に比べ35万人の増加。2か月連続の減少
(2) 完全失業者数
完全失業者数は183万人。前年同月に比べ32万人の減少。4か月連続の減少
(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は2.7%。前月に比べ0.1ポイント低下
2021/12/07
人手不足に対する企業の動向調査(2021年10月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p211105.html
<調査結果>
1.居酒屋など飲食店の6割以上でアルバイト・パートが不足、個人消費関連の人手不足が急上昇
2.正社員の不足割合は43.8%、コロナ前から人手不足が叫ばれる業種を中心に上昇傾向続く
緊急事態宣言などの解除で人流抑制策が緩和され人出が増加するなか、
10月は特に個人消費関連の業種で人手不足感が急上昇した。
また、「農・林・水産」「建設」など、以前から社員の高齢化などで人手不足が高水準にあった業種でも、
足元で再び高まりつつある。「デジタル化も重要ではあるが、外食産業としては、
今後の労働力減少を見据えたロボット化も併せて進めていく必要がある」(西洋料理店)との声にあるように、
今後の労働人口の減少を見据えた省人化への取り組みは、重要性がより高まっている。
2021/12/07
一般職業紹介状況(令和3年10月分)について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22271.html
【ポイント】
○令和3年10月の有効求人倍率は1.15倍で、前月に比べて0.01ポイント低下。
○令和3年10月の新規求人倍率は2.08倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。
コロナ禍で転職した20代の6割が転職後にギャップを感じている
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000013485.html
【TOPICS】
1.コロナ禍で転職をした20代の6割以上が「転職後に、ギャップがあった」と回答
2.転職後にギャップを感じている点は「会社の雰囲気」が56.9%で最多。次いで「仕事の進め方」45.1%
3.コロナ禍で転職し、「満足している」人は64.4%、「満足していない」人は31.8%
4.転職先の企業に不満を感じている理由トップは、「会社の雰囲気が合わない」
2021/11/25
【イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021】Vol.2
リモート時代の新入社員(Z世代)が抱える成長課題と不安
https://www.jmam.co.jp/topics/1270456_1893.html
<調査結果(一部抜粋)>
■時期別にみる新入社員が課題(不安)と感じていたこと
【内定~配属前】
新人の3人に1人が生活のリズムが掴めず、4人に1人が「仕事が自分に合っているか」を悩んでいる。
職場との接点減少により、社内の人間関係構築や仕事、キャリアなどの今後の見通しが立ちづらくなっている
【配属1~3ヵ月後】
リモートによって1人仕事が増えた影響下において、感情処理の課題が増加。
生活リズムは整うも、配属後も約5人に1人が成長への不安を抱える。
【配属6~12ヵ月後】
成長への不安や焦り、仕事への不安を抱える状態が続く中、周囲との人間関係が築けない、
相談できない課題が大きくなっている
2021/11/26
令和4年3月大学等卒業予定者の就職内定状況
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00030.html
【就職内定率の概要】
・大学(学部)は71.2%(前年同期差+1.4ポイント)
・短期大学は33.5%(同+6.4ポイント)
・大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では68.1%(同+1.0ポイント)
・大学等に専修学校(専門課程)を含めると66.8%(同+2.0ポイント)
2021/11/29
「会社と私の本音調査」 第3回・組織文化の本音
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/94419/
今の組織文化を「変革する必要あり」8割。
スピード感求める経営層、ワークライフバランス望む一般社員。
●組織文化は重要だ:経営層92.9%・管理職層80.1%・一般社員67.4%
●今の組織文化を変える必要あり:経営層79.2%・管理職層78.6%・一般社員74.2%
●現在の職場環境は「石橋を叩いて渡る」。理想は「切磋琢磨し、チャレンジできる風土」
【調査結果のポイント】
■組織文化の重要性は各層が認識。しかし半数が「ビジネスと組織文化が合っていない」と感じている。
■各階層の7~8割が「組織文化を変革する必要あり」。一般社員では全面的な刷新を求める声も。
■「スピード感ある組織文化」を求める経営層、ワークライフバランスを優先したい一般社員。
■現在は「石橋を叩いて渡る」職場。理想は「切磋琢磨しながらチャレンジできる」組織風土。
2021/11/30
「今後の転職意向」と「転職を振り返り感じていること」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000787.000013485.html
【調査の背景】
新卒採用において「3年で3割以上が離職すること」が社会問題となっていますが、
「ミスマッチ」は転職においても存在します。「ミスマッチ」を理由に、
転職後に短期間で再度転職をする人も少なくありません。転職を経験した20代は、
「転職」に満足しているのか、「転職活動」を振り返りどのように感じているのかを調査しました。
(1) 85.5%が「再度転職したいと思う」と回答
(2) 転職活動の際に、あると良かったと思う機会は「職場見学」が最多。
次いで、「実際の仕事内容を体験できる機会」
(3) 「転職前にもっと確かめておけば良かった」と思う点は「昇進・昇給の評価基準」が最多。
次いで「会社の雰囲気」
2021/12/01
コロナ禍採用第1世代となった2021年度新入社員、入社後半年時点のリアル
https://shake.co.jp/news/934/
〈サマリー〉
・Point1:仕事に対するモチベーションは高い。出社頻度がモチベーションに影響を与える可能性あり
・Point2:全く出社していない新入社員でも、34.6%は週2~3回程度同期とコミュニケーションをとっている
・Point3:職場環境や自分自身に対してよりも、仕事(量・内容・難易度)に対してギャップを感じている
・Point4:職場の上司・先輩とは良好な関係性を築いていると感じている。丁寧に指導され、
段階的に仕事を学んでいると感じている
2021/12/01
コロナ禍における転職活動の実態調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018129.html
【調査結果サマリ】
1.転職活動において、オンライン面接が2020年3月以前の10倍以上に増加し、
オフライン面接に次いで多い手段となった。
2.求職者が抱える悩みの上位は「1位:面接でうまく話せないこと」「2位:スキル以外の部分が伝えきれないこと」
「3位:転職活動で改善すべき点がわからないこと」となり、能力やスキル以外のコミュニケーション面に
関連するものであることがわかった。
3.求職者が抱える悩みの上位3つのうち、2020年3月以前と比較してもっとも変化が顕著だったのは
「2位:スキル以外の部分が伝えきれないこと」であり、1.5倍に増加した。
4.求職者の7割以上が、リファレンスチェックに対して「伝えきれていない自分の良いところを伝えることができる(73.7%)」
「ミスマッチを防ぐことができる(73.0%)」「依頼してきた企業は信用できる/しっかりしている(72.4%)」と
考えていることが明らかとなった。
2021/12/01
ミドル1,500人に聞く「仕事の専門力」調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27826.html
<調査結果 概要>
・83%が「仕事の専門力を持つことは必要」と回答。理由のトップは「希望する仕事に就ける」。
・ミドル世代が自任する専門分野の上位は「マネジメント」「業務管理」「営業戦略・営業企画」。
専門分野の知見を得た経緯、9割が「本業での実務経験」と回答。
今後身につけていきたい専門分野のトップは「経営戦略」。
・自身の専門力について、「代替は不可能だと思う」割合は約1割にとどまる。
・96%が「転職活動において、専門力の幅を広げられたり深められることを重要視する」と回答。
2021/12/07
2023年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20211129_hr_01.pdf
企業との接点においてオンライン実施の希望が増加。
背景にオンラインコミュニケーション経験機会の拡大
■Web経験者を中心にオンライン希望が増加。企業は目的に応じて手段の最適化を
2021/12/07
労働力調査(基本集計)2021年(令和3年)10月分
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html
●労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)10月分結果
2021年11月30日公表
<完全失業率>
年平均:
2018年 2.4% / 2019年 2.4% / 2020年 2.8%
月次(季節調整値):
2021年7月 2.8%/ 8月 2.8% / 9月 2.8% / 10月 2.7%
<<ポイント>>
(1) 就業者数
就業者数は6659万人。前年同月に比べ35万人の増加。2か月連続の減少
(2) 完全失業者数
完全失業者数は183万人。前年同月に比べ32万人の減少。4か月連続の減少
(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は2.7%。前月に比べ0.1ポイント低下
2021/12/07
人手不足に対する企業の動向調査(2021年10月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p211105.html
<調査結果>
1.居酒屋など飲食店の6割以上でアルバイト・パートが不足、個人消費関連の人手不足が急上昇
2.正社員の不足割合は43.8%、コロナ前から人手不足が叫ばれる業種を中心に上昇傾向続く
緊急事態宣言などの解除で人流抑制策が緩和され人出が増加するなか、
10月は特に個人消費関連の業種で人手不足感が急上昇した。
また、「農・林・水産」「建設」など、以前から社員の高齢化などで人手不足が高水準にあった業種でも、
足元で再び高まりつつある。「デジタル化も重要ではあるが、外食産業としては、
今後の労働力減少を見据えたロボット化も併せて進めていく必要がある」(西洋料理店)との声にあるように、
今後の労働人口の減少を見据えた省人化への取り組みは、重要性がより高まっている。
2021/12/07
一般職業紹介状況(令和3年10月分)について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22271.html
【ポイント】
○令和3年10月の有効求人倍率は1.15倍で、前月に比べて0.01ポイント低下。
○令和3年10月の新規求人倍率は2.08倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。