2022/06/21
97.4%が夏のインターンシップへの参加を希望【インターンシップに関する調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000888.000013485.html
【TOPICS】
1.夏のインターンシップへの参加を希望する学生が97.4%
2.インターンシップを選ぶ基準は「志望業界である」が最多。次いで、「インターンシップの内容が面白そう」
3.インターンシップに求めることは「業界理解を深めたい」が最多。次いで「職種理解を深めたい」
4. 約3割の学生が、大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始
2022/06/23
<確報版>23卒学生の6月1日時点の就職意識調査 (2022年6月)
https://www.disc.co.jp/press_release/9186/
<TOPIC>
1.6 月 1 日現在の内定状況
○内定率は 76.9%。前年同期実績(71.8%)を 5.1 ポイント上回る
○就職活動終了者は全体の 54.3%。前年(47.5%)を 6.8 ポイント上回る。継続者は 45.7%
2.内定を得た企業の属性
○「情報処理・ソフトウエア」に内定が集中。文理男女問わず 1 位に
○内定企業の従業員規模は、1,000 人以上の大企業が 6 割を占めるも、2 年連続で減少
3.選考試験の受験状況
○ES 提出社数(平均 14.4 社)、筆記試験(10.3 社)は前年より減少。面接は増加(8.7 社)
○面接形式は依然 WEB 主流も、最終面接の「対面」比率は前年より大幅増(41.8%→54.2%)
4.就職活動継続学生の動向
○選考中の企業数は平均 2.7 社。これから受験する企業は 1.7 社。ともに前年と同水準
○今後の方針、未内定者は「新たな企業を探しながら、幅広く企業を広げていく」
5.未内定者の見通し
○未内定者の 7 割(69.1%)は、内定の見通し立たず
6.内定保持学生の未決定理由
○「本命の企業がまだ選考中」(43.9%)、「自分に合うかわからない」(22.0%)の順に多い
7.就職活動の難易度
○自身の就職活動「厳しい」46.9%。前年(56.2%)より減少し、厳しさは緩和
8.インターンシップ参加企業の本選考への応募と内定
○インターン参加企業の本選考への応募は 85.7%。応募者の 68.6%が内定獲得。前年より増加
○本選考への応募理由「プログラムを通じて志望度が高まった」(77.8%)が圧倒的に高い
※「インターンシップ(就業体験を伴う複数日程のプログラム)」に限定せず、1 日以内のプログラムも含めて調査
※「内定」には、内々定を含む
2022/06/27
2023年卒大学生 活動実態調査(6月15日)
https://www.mynavi.jp/news/2022/06/post_34346.html
《TOPICS》
・2023年卒業予定の大学生・大学院生の6月15日時点での内々定率は前年比5.0pt増の74.1%
・内々定保有者のうち入社予定先を決めた学生は68.5%。
入社を決めた理由は「社風が自分に合っていると感じた」や「社員の雰囲気や人柄が自分に合っている」が増加
・内々定保有者が最も内々定につながったと思う活動は、「自己分析」と「面接対策」が上位
・未内々定者の活動状況は、「第一志望群の企業の面接中」が最多。
「就職活動を開始したばかり」、「選考を受ける企業を選定している」という学生も
2022/06/27
2022年「企業の人材不足」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/29824.html
調査結果 概要
・人材不足を実感する企業は82%と、コロナ前に比べ7ポイント減少。従業員数が多い企業ほど、採用意欲は回復傾向に。
・人材不足が著しい職種は「営業職」「エンジニア」。人材不足の原因は「退職による欠員」「中途採用で人員確保できない」。
・解決策は「人材採用の強化」「業務効率化」「社員の教育」。
2022/06/28
「Works Index 2021」を発表 2021年の働き方を総括(リクルートワークス研究所)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0621_10470.html
https://www.works-i.com/research/works-report/item/220621_worksindex2021.pdf
<Topics>
・長期無業者の就業が進む一方で、求職活動をせず非就業にとどまる人が増加
・急速に進展したテレワーク制度や有給休暇取得といった柔軟な働き方は、ゆるやかに拡大継続
・大きく落ち込んだ仕事にかかわる学び機会は、依然としてコロナ禍前の水準に回復せず
2022/06/29
【新卒採用広告についての学生調査】早期から採用広告は見られている 2年後期までに
「広告を意識する」学生が半数以上「インターン」「早期選考」に興味関心
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000058834.html
調査結果のポイント
・新卒採用広告を「見た」88.3%。広告が「気になる」学生は2年後期までに57.3%
・新卒採用広告のメディアはSNS広告の効果が高い
-採用広告を見た/クリック・検索ともに「Instagram」がトップ、Youtube、Twitter、LINEが続く
-SNS広告を見て「後で検索した」59.0%、80%近くの学生が「記憶に残った」
-新聞や電車広告など「検索した」「記憶に残った」はSNS広告より20%ほど落ちる
・広告のキーワードでは「インターン」「早期選考」に興味・関心が集まる
-広告を見て実際に参加したのは「説明会」が最多。オンライン化によって参加しやすくなった
-学生は働く環境に関心が高いが参加ハードルが低い説明会を選んでいる
2022/06/29
中途採用で「特に20代を採用したい」と回答した企業が6割を超える【中途採用における採用対象についての調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000898.000013485.html
【TOPICS】
(1) 中途採用において、特に採用したい年齢層は「20代(26~29歳)」が最多
(2) 中途採用において、対象となる年齢層は「20代(26~29歳)」が92.3%で最多。次いで、「30代」85.3%
(3) 20代を中途で採用する際に、「業種/職種経験」を求めない企業が7割に迫る
97.4%が夏のインターンシップへの参加を希望【インターンシップに関する調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000888.000013485.html
【TOPICS】
1.夏のインターンシップへの参加を希望する学生が97.4%
2.インターンシップを選ぶ基準は「志望業界である」が最多。次いで、「インターンシップの内容が面白そう」
3.インターンシップに求めることは「業界理解を深めたい」が最多。次いで「職種理解を深めたい」
4. 約3割の学生が、大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始
2022/06/23
<確報版>23卒学生の6月1日時点の就職意識調査 (2022年6月)
https://www.disc.co.jp/press_release/9186/
<TOPIC>
1.6 月 1 日現在の内定状況
○内定率は 76.9%。前年同期実績(71.8%)を 5.1 ポイント上回る
○就職活動終了者は全体の 54.3%。前年(47.5%)を 6.8 ポイント上回る。継続者は 45.7%
2.内定を得た企業の属性
○「情報処理・ソフトウエア」に内定が集中。文理男女問わず 1 位に
○内定企業の従業員規模は、1,000 人以上の大企業が 6 割を占めるも、2 年連続で減少
3.選考試験の受験状況
○ES 提出社数(平均 14.4 社)、筆記試験(10.3 社)は前年より減少。面接は増加(8.7 社)
○面接形式は依然 WEB 主流も、最終面接の「対面」比率は前年より大幅増(41.8%→54.2%)
4.就職活動継続学生の動向
○選考中の企業数は平均 2.7 社。これから受験する企業は 1.7 社。ともに前年と同水準
○今後の方針、未内定者は「新たな企業を探しながら、幅広く企業を広げていく」
5.未内定者の見通し
○未内定者の 7 割(69.1%)は、内定の見通し立たず
6.内定保持学生の未決定理由
○「本命の企業がまだ選考中」(43.9%)、「自分に合うかわからない」(22.0%)の順に多い
7.就職活動の難易度
○自身の就職活動「厳しい」46.9%。前年(56.2%)より減少し、厳しさは緩和
8.インターンシップ参加企業の本選考への応募と内定
○インターン参加企業の本選考への応募は 85.7%。応募者の 68.6%が内定獲得。前年より増加
○本選考への応募理由「プログラムを通じて志望度が高まった」(77.8%)が圧倒的に高い
※「インターンシップ(就業体験を伴う複数日程のプログラム)」に限定せず、1 日以内のプログラムも含めて調査
※「内定」には、内々定を含む
2022/06/27
2023年卒大学生 活動実態調査(6月15日)
https://www.mynavi.jp/news/2022/06/post_34346.html
《TOPICS》
・2023年卒業予定の大学生・大学院生の6月15日時点での内々定率は前年比5.0pt増の74.1%
・内々定保有者のうち入社予定先を決めた学生は68.5%。
入社を決めた理由は「社風が自分に合っていると感じた」や「社員の雰囲気や人柄が自分に合っている」が増加
・内々定保有者が最も内々定につながったと思う活動は、「自己分析」と「面接対策」が上位
・未内々定者の活動状況は、「第一志望群の企業の面接中」が最多。
「就職活動を開始したばかり」、「選考を受ける企業を選定している」という学生も
2022/06/27
2022年「企業の人材不足」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/29824.html
調査結果 概要
・人材不足を実感する企業は82%と、コロナ前に比べ7ポイント減少。従業員数が多い企業ほど、採用意欲は回復傾向に。
・人材不足が著しい職種は「営業職」「エンジニア」。人材不足の原因は「退職による欠員」「中途採用で人員確保できない」。
・解決策は「人材採用の強化」「業務効率化」「社員の教育」。
2022/06/28
「Works Index 2021」を発表 2021年の働き方を総括(リクルートワークス研究所)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0621_10470.html
https://www.works-i.com/research/works-report/item/220621_worksindex2021.pdf
<Topics>
・長期無業者の就業が進む一方で、求職活動をせず非就業にとどまる人が増加
・急速に進展したテレワーク制度や有給休暇取得といった柔軟な働き方は、ゆるやかに拡大継続
・大きく落ち込んだ仕事にかかわる学び機会は、依然としてコロナ禍前の水準に回復せず
2022/06/29
【新卒採用広告についての学生調査】早期から採用広告は見られている 2年後期までに
「広告を意識する」学生が半数以上「インターン」「早期選考」に興味関心
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000058834.html
調査結果のポイント
・新卒採用広告を「見た」88.3%。広告が「気になる」学生は2年後期までに57.3%
・新卒採用広告のメディアはSNS広告の効果が高い
-採用広告を見た/クリック・検索ともに「Instagram」がトップ、Youtube、Twitter、LINEが続く
-SNS広告を見て「後で検索した」59.0%、80%近くの学生が「記憶に残った」
-新聞や電車広告など「検索した」「記憶に残った」はSNS広告より20%ほど落ちる
・広告のキーワードでは「インターン」「早期選考」に興味・関心が集まる
-広告を見て実際に参加したのは「説明会」が最多。オンライン化によって参加しやすくなった
-学生は働く環境に関心が高いが参加ハードルが低い説明会を選んでいる
2022/06/29
中途採用で「特に20代を採用したい」と回答した企業が6割を超える【中途採用における採用対象についての調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000898.000013485.html
【TOPICS】
(1) 中途採用において、特に採用したい年齢層は「20代(26~29歳)」が最多
(2) 中途採用において、対象となる年齢層は「20代(26~29歳)」が92.3%で最多。次いで、「30代」85.3%
(3) 20代を中途で採用する際に、「業種/職種経験」を求めない企業が7割に迫る