昨晩からプラグを外したままにしていたプラグホールから今朝シリンダーを確認した限りでは、ガソリン漏れは無かった。


テストランを兼ねて、北山緑化植物園までツーリング。例によって愛車の写真は無し(笑)
外部のガソリン滲みも昨晩拭き取り、その後滲んだ形跡は無し。
とはいえ、近いうちにマニホールド交換とキャブレターの分解チェック・清掃はやるべきかもしれない。
プラグを取り付け、エンジン始動。
ややかかりが悪い気がするが、これは高粘度オイルによる物だと思う。


テストランを兼ねて、北山緑化植物園までツーリング。例によって愛車の写真は無し(笑)
これまた高粘度オイルの影響かと思うが、エンジンの回転がやや重い。その分シリンダーの密封力が強いように感じる。また、レスポンスが悪いわけではない。これはこれで好きなフィーリングだ。
120kmほど走って、帰宅。オイル交換しようか迷ったが、まだ日中の気温が20℃以上になるから、もう少し気温が下がるまでこのままにしておくことにした。