こんなものが出ているらしい。ちょっと驚き。
自分のは、キャブ再生業者に依頼して完璧にしてもらったとこなので、資金があっても今は購入してみることはない。
それと、これに変えた場合、エアファンネル化することになりそうだが、雨の日とかを考慮した場合、オリジナルのエアクリーナー以外を使うのには抵抗がある。
ちょっと魅力的なアイテムではある。
56,246.8km
イグニッションコイル交換後約50km走行。
計測したわけではないので体感的なことだが、特に発進時の押し出し感が強くなった。
トルクがよく出ているのは間違いなさそう。ゆるい上り坂で今までならギヤをひとつ落としていたところが、そのままでもスルスルと登っていくようになった。
ただ、前々から気になっていた、「アイドリングがしばらく続くと、周期的にエンジン回転が200回転程突然落ち、また何事もなかったように元の回転数に戻る」という症状は、イグニッションコイル交換後も変わらず。そのままエンストするということはないのだが、どうも気になる。こんなもんだろうか?
帰宅後すぐプラグチェック。
やはり右の焼けが今ひとつ。アイドリング時の症状に関係があるのか?
BP7EYに戻して様子をみることにした。
Dunlop K460
Bridgestone AX41
IRC RS-310
Dunlop TT100GP
Dunlop K527A
今付いているのはDunlopのF11というものだが、今回はチューブレスにしたかったのと、トレッドパターンの好みから言って、このいずれか。
結果K527Aにした。
56,194.4km
56,194.4km