昨日あたりから少し熱っぽくて頭痛が仕始めたので近所医者へ。
ひさしぶりに行く医者は小道具が増えており、体温を計るので額に向けて体温計をピッとやって計測。
喉を見るのに写りの悪い液晶と連動した小型カメラで撮影。
今時、こんなに写りの悪いカメラもないもんだと思いながら、喉が少し赤いとか腫れているとかの説明を受けるが医者にしか判らないような画像であった。
会社ではインフルエンザで休む人や咳をする人が多いため念のために
インフルエンザの検査をしてもらう事にしました。
細い綿棒を鼻の奥に挿し入れて
ぐりぐりと。
痛いし、くしゃみは出そうになるし、鼻づまりは始まるし、涙は出るはと大変な目に合いました。
診察室を出て鼻をかむと血が混じっていて・・・
訳の分からない小道具を買いより
痛くない検査器具を導入して欲しいと心のうちで叫んでみた。
検査結果はただの風邪。
会計1,880円を支払い(小道具の購入費用が含まれていると考えるとちょっと悔しい)、薬局で880円で薬を貰い帰宅。
タバコは吸えるくらいの体調ですが、ぐりぐりされた鼻の奥に煙がしみます。
寒気してますが、休み明けの仕事の準備のため午後は出社予定。