明け方近くにトイレに起きてそのまま二度寝して９時過ぎに起床。
朝から家人がまた、プランタが荒らされたと騒いでいます。
しばらくは落ちついていたようですが、またです。
あちらこちらに泥はねしていますので、相当漁ったんでしょうか？
５つ水の張ったプランタはあり、３つのプランタにはかろうじてメダカがいますが、始めに漁ったプランタを集中的に漁ったようです。
最初の被害からほぼ一週間経ちますが、親メダカが一気に減ったプランタでは親メダカに食べられる危険性が減ったのか、稚魚が泳ぎ出しています。「災い転じて福となす」「人間万事、塞翁が馬」
朝食をとり着替えて定期通院のため庭先に出て草花をチェックすると紫式部の花も咲いていましたが、ルー（柑橘類）の葉の上でアゲハチョウの幼虫を発見！
鳥のフンに擬態をしているようで、人間の目には幼虫と判りますが鳥にはフンに見えるようです。
病院から戻り、昼食。
天気も良い事ですし、どこかで掛けようかと思いふと、プリンタのインクがなくなっている事を思い出したのでヨドバシカメラ横浜店へ買いに行く事に決定。
昨日ですが、相鉄がストを打つ予定になっていて出勤のため歩いて横浜まで行く事を覚悟してルートを検索したので、そのルートを歩いてみる事にしました。
相鉄は鶴ケ峰から横浜まで帷子川に沿っていて左右は小高い山！
携帯のナビでルートを検索したところ国道16号線ではなく山を突っ切って行くルートが検索されていました。
途中、和田町を過ぎたところで歩いたレンガ坂ですが、かなり急です。
レンガ坂の石段を登り切り、ほっとすると右手に公園がありますが、更に坂道が目の前に見えます。
昔はレンガで出来ていたのでレンガ坂と呼ばれていたそうですが、現在は踊り場部分にレンガが使われているだけとなっています。
踊り場から反対側を眺めると仏向の山が見えます。ナビを頼りに歩きましたが山あり谷あり、民家の間の車が通れないような狭い道がありで携帯のナビ（道案内）は凄いと改めて思いました。（途中に休憩が出来るルートとか坂道がないルートとか選べたらもっと良いのですが・・・。）
横浜に辿り着きヨドバシカメラでお買い物。
インク以外にもケーブルタップ等も買いましたが、これだけ売り場が広いと探すのが大変ですので売り場が想像できない小物などはwebサイトの利用も良いかなと思いますね。
家に帰り、インクをプリンタにセットしたり電源タップを買って来たものに挿し直したりしたついでに物干の白メダカの稚魚をチェック。
確実に大きく育って来ています。
卵を採取した時期の違いで大きさが違う事が判ります。
最初に孵化した稚魚は１センチくらいでしょうか、上から見た体も厚みがでてきています。
目玉だけで体色が判らなかった稚魚も色が判別できるくらいになり、黒メダカが混ざっているのが判ります。
もう少し大きくなったら、親メダカの水槽に移したいと思いますがたぶん１１月くらいまではこのままでしょうか。
ドジョウが同居しているのである程度、大きくないとひとのみされそうでちょっと不安ですね
物干の白メダカの稚魚を確認したついでにサボテンを見ると牡丹玉が薄いピンク色の花を二輪ほど咲かせていましたので撮影。
サボタニを寄植えしているプランタを見ると先週まで花を咲かせていた竜王丸の花殻の根元に赤いものが・・・。
種？
よく判りませんがしばらくは観察しておく事にします。自家受粉で種を持つ事ができるのかは判りませんが種ならば、初の種からサボテンを育てる事にチャレンジしてみたいと思います。
葉挿しで増やした事はあるので・・・。
仙人掌の花を見たついでに庭の草花。
姫檜扇水仙は次々に花を咲かせ始めています。鮮やかな朱紅色の花が緑の葉との対比で非常に目を楽しませてくれます。
また、この季節になると我が家に庭に根付いたイソトマも花を咲かせていますが、肥料なのか土質の関係なのか、だんだん花の色が薄くなって来ているのが気になります。
始めて買ってきて植えた時にはもっと濃い青色だったんです。
一通り、咲いている花を見て玄関の水槽（白めだかとドジョウ、ヤマトヌマエビ、オトシンクルス）を観察。
水草に産み付けられた卵を発見。
卵が着いた水草ごと水槽から取り出して物干の稚魚水槽へ移動。
水が少し減っていて臭いも微かにし始めていたので、二週間ぶりにバケツ二杯ほどの水を交換。
浮き草が入った水はそのまま捨てずに外のプランタに流し入れて、水が減った分は塩素中和剤を入れて漏斗で注ぎ入れて終了。
ガラス面はスポンジで擦り洗いして、キレイになった水槽を内をゆっくり観賞。
しばらく見ていると水を替えたり、ガラス面を擦り洗いしたり、水草を切ったりと水槽内が騒がしくなったせいでしょうか、どこかに隠れて親メダカから逃れていた稚魚が姿を現しました。
デジカメで撮影しようと一瞬目を離した後、撮影しようとカメラを構えた時にはもう稚魚の姿は見えませんでした。
稚魚を見つけた辺りにはクチをパクパクとしている親メダカの姿が・・・。
稚魚にとってはかわいそうな事をしてしまったと反省。
では。
朝から家人がまた、プランタが荒らされたと騒いでいます。
しばらくは落ちついていたようですが、またです。あちらこちらに泥はねしていますので、相当漁ったんでしょうか？
５つ水の張ったプランタはあり、３つのプランタにはかろうじてメダカがいますが、始めに漁ったプランタを集中的に漁ったようです。
最初の被害からほぼ一週間経ちますが、親メダカが一気に減ったプランタでは親メダカに食べられる危険性が減ったのか、稚魚が泳ぎ出しています。「災い転じて福となす」「人間万事、塞翁が馬」
朝食をとり着替えて定期通院のため庭先に出て草花をチェックすると紫式部の花も咲いていましたが、ルー（柑橘類）の葉の上でアゲハチョウの幼虫を発見！鳥のフンに擬態をしているようで、人間の目には幼虫と判りますが鳥にはフンに見えるようです。
病院から戻り、昼食。
天気も良い事ですし、どこかで掛けようかと思いふと、プリンタのインクがなくなっている事を思い出したのでヨドバシカメラ横浜店へ買いに行く事に決定。
昨日ですが、相鉄がストを打つ予定になっていて出勤のため歩いて横浜まで行く事を覚悟してルートを検索したので、そのルートを歩いてみる事にしました。
相鉄は鶴ケ峰から横浜まで帷子川に沿っていて左右は小高い山！携帯のナビでルートを検索したところ国道16号線ではなく山を突っ切って行くルートが検索されていました。
途中、和田町を過ぎたところで歩いたレンガ坂ですが、かなり急です。
レンガ坂の石段を登り切り、ほっとすると右手に公園がありますが、更に坂道が目の前に見えます。
昔はレンガで出来ていたのでレンガ坂と呼ばれていたそうですが、現在は踊り場部分にレンガが使われているだけとなっています。
踊り場から反対側を眺めると仏向の山が見えます。ナビを頼りに歩きましたが山あり谷あり、民家の間の車が通れないような狭い道がありで携帯のナビ（道案内）は凄いと改めて思いました。（途中に休憩が出来るルートとか坂道がないルートとか選べたらもっと良いのですが・・・。）
横浜に辿り着きヨドバシカメラでお買い物。
インク以外にもケーブルタップ等も買いましたが、これだけ売り場が広いと探すのが大変ですので売り場が想像できない小物などはwebサイトの利用も良いかなと思いますね。
家に帰り、インクをプリンタにセットしたり電源タップを買って来たものに挿し直したりしたついでに物干の白メダカの稚魚をチェック。
確実に大きく育って来ています。卵を採取した時期の違いで大きさが違う事が判ります。
最初に孵化した稚魚は１センチくらいでしょうか、上から見た体も厚みがでてきています。
目玉だけで体色が判らなかった稚魚も色が判別できるくらいになり、黒メダカが混ざっているのが判ります。
もう少し大きくなったら、親メダカの水槽に移したいと思いますがたぶん１１月くらいまではこのままでしょうか。
ドジョウが同居しているのである程度、大きくないとひとのみされそうでちょっと不安ですね
物干の白メダカの稚魚を確認したついでにサボテンを見ると牡丹玉が薄いピンク色の花を二輪ほど咲かせていましたので撮影。サボタニを寄植えしているプランタを見ると先週まで花を咲かせていた竜王丸の花殻の根元に赤いものが・・・。
種？
よく判りませんがしばらくは観察しておく事にします。自家受粉で種を持つ事ができるのかは判りませんが種ならば、初の種からサボテンを育てる事にチャレンジしてみたいと思います。
葉挿しで増やした事はあるので・・・。
仙人掌の花を見たついでに庭の草花。姫檜扇水仙は次々に花を咲かせ始めています。鮮やかな朱紅色の花が緑の葉との対比で非常に目を楽しませてくれます。
また、この季節になると我が家に庭に根付いたイソトマも花を咲かせていますが、肥料なのか土質の関係なのか、だんだん花の色が薄くなって来ているのが気になります。
始めて買ってきて植えた時にはもっと濃い青色だったんです。
一通り、咲いている花を見て玄関の水槽（白めだかとドジョウ、ヤマトヌマエビ、オトシンクルス）を観察。
水草に産み付けられた卵を発見。卵が着いた水草ごと水槽から取り出して物干の稚魚水槽へ移動。
水が少し減っていて臭いも微かにし始めていたので、二週間ぶりにバケツ二杯ほどの水を交換。
浮き草が入った水はそのまま捨てずに外のプランタに流し入れて、水が減った分は塩素中和剤を入れて漏斗で注ぎ入れて終了。
ガラス面はスポンジで擦り洗いして、キレイになった水槽を内をゆっくり観賞。
しばらく見ていると水を替えたり、ガラス面を擦り洗いしたり、水草を切ったりと水槽内が騒がしくなったせいでしょうか、どこかに隠れて親メダカから逃れていた稚魚が姿を現しました。
デジカメで撮影しようと一瞬目を離した後、撮影しようとカメラを構えた時にはもう稚魚の姿は見えませんでした。
稚魚を見つけた辺りにはクチをパクパクとしている親メダカの姿が・・・。
稚魚にとってはかわいそうな事をしてしまったと反省。
では。
