2週間ほど前から右膝が階段の上り下りや歩行に難儀していたんですが、仕事の都合をつけて半休を取り整形外科へ行って来ました。
9時診察開始なので早めにと思い8時半頃に着いたんですが待合室はほぼ一杯
初診の手続きをして空いた椅子に座り50分ほど待ち、名前を呼ばれ診察室へ。
痛い場所を伝え取りあえずレントゲン撮影ということになり、レントゲン室の空きを待つため再び待合室。
再度、名前を呼ばれレントゲン室に入り膝を伸ばして正面からと体を横に倒して内側から立て膝状態で正面からと合計3枚を撮影。
現像されるまで待合室で待機。
名前を呼ばれ診察室へ。
診察台に仰向けに寝て先生の触診。
結果は「腫れています。」
「注射で水を抜きましょう。」の一言で準備を始め水抜き開始。
なんとも言えぬ不快感と鈍い痛み。
「まだ、少し残ってますがかなり水が抜けました。」と言って見せてくれた注射器にはたっぷりの黄色みがかった透明の液体。
水の溜った原因はと先生に尋ねると「転んで膝を強く打ちましたか?」と逆に質問されましたが、朝起きたらなんとなく膝に違和感が起きたので転んだ事はないと思うと答えると「老化やじん帯や軟骨の損傷なども原因として良くありますが・・・」
「階段は無理をせずエレベーターかエスカレーターを利用し、登る時には左足で登るように、正座はしないように」と諸注意を受けて電気治療と温熱治療を受けて診察終了。
処方箋を貰い薬局で痛み止めの薬と湿布薬を購入して一旦帰宅。
膝は一回り細くなったような気がし、ひざの曲げ伸ばしの違和感はなくなりましたが、気分的には散歩を禁止されてようで落ち込み気味です。
9時診察開始なので早めにと思い8時半頃に着いたんですが待合室はほぼ一杯
初診の手続きをして空いた椅子に座り50分ほど待ち、名前を呼ばれ診察室へ。
痛い場所を伝え取りあえずレントゲン撮影ということになり、レントゲン室の空きを待つため再び待合室。
再度、名前を呼ばれレントゲン室に入り膝を伸ばして正面からと体を横に倒して内側から立て膝状態で正面からと合計3枚を撮影。
現像されるまで待合室で待機。
名前を呼ばれ診察室へ。
診察台に仰向けに寝て先生の触診。
結果は「腫れています。」
「注射で水を抜きましょう。」の一言で準備を始め水抜き開始。
なんとも言えぬ不快感と鈍い痛み。
「まだ、少し残ってますがかなり水が抜けました。」と言って見せてくれた注射器にはたっぷりの黄色みがかった透明の液体。
水の溜った原因はと先生に尋ねると「転んで膝を強く打ちましたか?」と逆に質問されましたが、朝起きたらなんとなく膝に違和感が起きたので転んだ事はないと思うと答えると「老化やじん帯や軟骨の損傷なども原因として良くありますが・・・」
「階段は無理をせずエレベーターかエスカレーターを利用し、登る時には左足で登るように、正座はしないように」と諸注意を受けて電気治療と温熱治療を受けて診察終了。
処方箋を貰い薬局で痛み止めの薬と湿布薬を購入して一旦帰宅。
膝は一回り細くなったような気がし、ひざの曲げ伸ばしの違和感はなくなりましたが、気分的には散歩を禁止されてようで落ち込み気味です。