引き続き

ストレージサービスとしてはリコーのquanpを利用していたんですが、iPad用のアプリはなくどちらかというと資料のアップ先としては主にgoogle Docsを利用。
最近になりquanpが対応したとの情報を入手して早速ダウンロード。
ストレージサービスなので特にここがスゴイということはないのですが、私の利用方法をメモ。

最近、会社では資料や提案書は紙で配布される事は少なくほとんどはPDFやPPTファイル。
これらはgoogle DocsにアップしてiPadへ取り込んで閲覧すれば良いのですが、動画ファイル(wmv)形式での資料などがDBにアップさせる事も多くなった来たので、iPadへどう取り込もうか考えてたんです。
会社のパソコンからUSB経由で自宅のMacにコピーして動画のファイル変換ソフトを利用してiPadで再生出来る形式（mov/m4v）に変換してiPadへ取り込んで再生。
ちょっと面倒。

quanp Viewerを利用すれば、会社のPCからquanpへ動画（wmv）をアップ、iPadではquanp Viewerからアクセスして動画ファイルを動画変換ソフトで開いて再生。
wmvファイルをiPadで再生するのはコンバートソフト「AVPlayer HD」を利用。

データをあっちこっちにコピーする手間も省け簡単便利。


quanp Viewer
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