App StoreでRICOH THETAの画像編集アプリ「THETA+」がリリースされていないかを確認していたら、黒い「RICOH THETA」アプリ。
よ~く見たら「RICOH THETA S」と末尾に「S」の文字。
何だろうとアプリの説明を読んでみるとRICOH THETAのハイスペックモデル。
はて、そんなのがいつも間にと思い、リコーイメージングのサイトに移動して確認。
本体カラー、ブラックです。
高画質/FULL HD。
色々と見ながら過ごしていると家電量販店からの定期メール。
内容を確認すると予約販売開始のお知らせメール。
なんというタイミング。
ということで、自宅に帰ってポチッと。
全天球カメラが発売されてから3世代目。
いい感じに進歩(機能追加)しています。
全天球撮影ができることで購入した第一世代。
動画が撮れるようになって購入した第二世代。
防水ケースが発売されたのがこの間。
そして高画質化、ライブストリーミングできるようになった第三世代。
アプリも合わせて進歩して画像編集できるTHETA+
デベロッパーズコンテストでも面白そうなアプリが発表されてましたので今後の利用方法の拡大に期待大です。
テレビ会議のカメラに利用して全員をくまなく見たり、配管や人が入って確認しにくい場所にカメラを差し入れて確認したりと楽しそう。
よ~く見たら「RICOH THETA S」と末尾に「S」の文字。
何だろうとアプリの説明を読んでみるとRICOH THETAのハイスペックモデル。
はて、そんなのがいつも間にと思い、リコーイメージングのサイトに移動して確認。
本体カラー、ブラックです。
高画質/FULL HD。
色々と見ながら過ごしていると家電量販店からの定期メール。
内容を確認すると予約販売開始のお知らせメール。
なんというタイミング。
ということで、自宅に帰ってポチッと。
全天球カメラが発売されてから3世代目。
いい感じに進歩(機能追加)しています。
全天球撮影ができることで購入した第一世代。
動画が撮れるようになって購入した第二世代。
防水ケースが発売されたのがこの間。
そして高画質化、ライブストリーミングできるようになった第三世代。
アプリも合わせて進歩して画像編集できるTHETA+
デベロッパーズコンテストでも面白そうなアプリが発表されてましたので今後の利用方法の拡大に期待大です。
テレビ会議のカメラに利用して全員をくまなく見たり、配管や人が入って確認しにくい場所にカメラを差し入れて確認したりと楽しそう。