相鉄が季節毎に発行している「駅からさんぽ」を見たら、相鉄・JR直通線の新設される羽沢駅(仮称)が見られる場所を歩くコースが紹介されていたので本日はそのコースを散策。
スタートは西谷駅。
国道16号側に駅を出て横浜方面、梅の木の交差点を目指します。
梅の木の交差点を中山方面に左折してすぐの左手の石段。
石段を上った先、(かなり)富士山神社にまずは寄ります。
富士山神社という名前ですので、高台にある境内からは晴れていれば富士山も眺められますし、富士塚もあります。
今回は富士塚の頂上まで行ってみて何があるか確認。
巫女さんなんでしょうか、今まで見たことがない石像が頂上に安置されていました。
神社周辺を歩いて景色を眺めて住宅街に通る道路を下って下の道へ。
新幹線のガード下をくぐってローソン手前を右折して新幹線の線路脇を歩きます。
菅田川という名前の小川に架かる小さな橋を渡ったところに庚申塔。
つま先上がりに登って行き、登りきった先を回り込むように右折して上星川小学校入口の交差点を左折。
あとは道なりに進んで青蓮寺まで。
山あいの道といった緩やかにうねった道を歩いて青蓮寺。
真言宗のお寺。
このお寺の先を左に曲がって羽沢小学校近くの羽沢神明社を目指します。
神明社のご祭神は天照皇大神と素戔嗚尊。
創建年代は不明だそうですが、延宝年(1763‐80)に記録があるそうです。
羽沢神明社から道なりに下って環状2号へ。
手前のちょっと木が茂った所で古木名木指定されたイチョウの大木。
目線を少し上げると庚申塔とお地蔵さん。
ちょっと見落としそうな場所にありました。
環状2号と並行して山裾に通った道を歩いてしばらく行くと環状2号と羽沢貨物線の上を通る歩道橋があり、歩道橋を渡り上から建設中の新設の羽沢(仮称)駅を観察。
線路は地下なのでどのような工事が行われているかは判断できませんが、このあとに駅舎ができるのでしょうかね。
それとも地下へ降りる階段の先、地下駅舎なんでしょうか。
羽沢を抜けて上星川のあおぞら公園へ。
公園に入った途端に蝶が出迎え。
高台からは上星川と反対側の山の眺望。
下からの心地良い風が吹き上がり気持ち良い場所です。
しばらく休憩して山を下って東光寺脇を通って国道16号へ。
道路反対側の家系ラーメン店の寿々喜家で昼食をとも思っていたんですが、行列が出来ており並ぶのも嫌なので、最終目標目指して杉山神社や上星川の庚申塔に寄り道。
上星川の商店街を抜け、橋を渡って蔵王神社へ。
境内の社殿というほど大きなものでない社の上にはJR貨物線の高架橋。
ご祭神とか創建年代は不明。
由緒を示すものがないので神社の名前しか判りません。
近くに薬師堂があり庚申塔や指型の道標がありました。
コース図に描かれた全てを周り、駅に戻って昼食を摂り、帰路へ。
駅手前の建物の1階は相鉄ローゼンで上に温泉は変わりなかったんですが、スポーツジムが新しく出来ていました。
スタートは西谷駅。
国道16号側に駅を出て横浜方面、梅の木の交差点を目指します。
梅の木の交差点を中山方面に左折してすぐの左手の石段。
石段を上った先、(かなり)富士山神社にまずは寄ります。
富士山神社という名前ですので、高台にある境内からは晴れていれば富士山も眺められますし、富士塚もあります。
今回は富士塚の頂上まで行ってみて何があるか確認。
巫女さんなんでしょうか、今まで見たことがない石像が頂上に安置されていました。
神社周辺を歩いて景色を眺めて住宅街に通る道路を下って下の道へ。
新幹線のガード下をくぐってローソン手前を右折して新幹線の線路脇を歩きます。
菅田川という名前の小川に架かる小さな橋を渡ったところに庚申塔。
つま先上がりに登って行き、登りきった先を回り込むように右折して上星川小学校入口の交差点を左折。
あとは道なりに進んで青蓮寺まで。
山あいの道といった緩やかにうねった道を歩いて青蓮寺。
真言宗のお寺。
このお寺の先を左に曲がって羽沢小学校近くの羽沢神明社を目指します。
神明社のご祭神は天照皇大神と素戔嗚尊。
創建年代は不明だそうですが、延宝年(1763‐80)に記録があるそうです。
羽沢神明社から道なりに下って環状2号へ。
手前のちょっと木が茂った所で古木名木指定されたイチョウの大木。
目線を少し上げると庚申塔とお地蔵さん。
ちょっと見落としそうな場所にありました。
環状2号と並行して山裾に通った道を歩いてしばらく行くと環状2号と羽沢貨物線の上を通る歩道橋があり、歩道橋を渡り上から建設中の新設の羽沢(仮称)駅を観察。
線路は地下なのでどのような工事が行われているかは判断できませんが、このあとに駅舎ができるのでしょうかね。
それとも地下へ降りる階段の先、地下駅舎なんでしょうか。
羽沢を抜けて上星川のあおぞら公園へ。
公園に入った途端に蝶が出迎え。
高台からは上星川と反対側の山の眺望。
下からの心地良い風が吹き上がり気持ち良い場所です。
しばらく休憩して山を下って東光寺脇を通って国道16号へ。
道路反対側の家系ラーメン店の寿々喜家で昼食をとも思っていたんですが、行列が出来ており並ぶのも嫌なので、最終目標目指して杉山神社や上星川の庚申塔に寄り道。
上星川の商店街を抜け、橋を渡って蔵王神社へ。
境内の社殿というほど大きなものでない社の上にはJR貨物線の高架橋。
ご祭神とか創建年代は不明。
由緒を示すものがないので神社の名前しか判りません。
近くに薬師堂があり庚申塔や指型の道標がありました。
コース図に描かれた全てを周り、駅に戻って昼食を摂り、帰路へ。
駅手前の建物の1階は相鉄ローゼンで上に温泉は変わりなかったんですが、スポーツジムが新しく出来ていました。