BBQや海水浴の季節でもないので大して人がいないのではないかと軽く考えて猿島に行こうと三笠桟橋に行ってみると・・・。
ズラーと20メートル以上の行列。
お往復の乗船券と入園料の併せて1,500円支払って行列に並んで乗船を待ちました。
待っている間にも後ろに列は伸び、船に乗った時には定員近くの200名以上はいたのではないでしょうか?
船に乗り離岸・接岸時間を合わせて10分ほどで猿島上陸。
BBQ組はちらほら。
猿島観光メインの人がほとんどらしく砂浜で遊ぶことなく上陸と共に散らばるように消えて行きました。
ボートデッキの脇には海軍港の碑柱が立ち、裏手には明治期に建てられた発電所があります。
発電所の前にはではいくつかの見学ツアーの人たちが集合しており、ここからスタート。
こういったグループがたくさん来ていたので船が満席になったのかと納得。
発電所跡の建物を左手に見ながらつま先上がりの道を進ん行き、裏手に回ったところで道は右に曲がり、いきなり目の前には要塞跡。
山を切り通しコンクリートブロックでしょうか、補強の壁の通路。
ところどころにレンガで造られた弾薬庫。
途中にはトンネルがあり、トンネルの先は二方向に分かれて短めのトンネル。
トンネル内のレンガはフランス積みと呼ばれる積み方だそうです。
砲台跡から磯に降りて行く、階段があり途中に日蓮聖人が籠ったと言われる洞窟、古代住居跡があります。
猿島に渡ってくる釣り人も多かったんですよね。
どうやって渡ったのか判らないですが、かなり潮を被りそうな場所で釣りしていました。
展望お題広場からはみなとみらい方面が見え、お約束のランドマークタワーなどのビル群を撮影。
どの時代の展望台から判りませんが立ち入り禁止の展望台があります。
ぐるっと時計回りに島を巡って1時間くらい。
次の船までかなり時間が余ったので、ボートデッキのベンチに腰掛け海を見ながら時間調整。
帰りの船に乗るため早めに桟橋並びましたが、午前中から来ていた人やツアー企画の団体も乗り込むらしく、最終的にはかなり長い列ができて乗り切れずに桟橋に残される人多数。
多分臨時便が出るのでしょうが・・・。
ズラーと20メートル以上の行列。
お往復の乗船券と入園料の併せて1,500円支払って行列に並んで乗船を待ちました。
待っている間にも後ろに列は伸び、船に乗った時には定員近くの200名以上はいたのではないでしょうか?
船に乗り離岸・接岸時間を合わせて10分ほどで猿島上陸。
BBQ組はちらほら。
猿島観光メインの人がほとんどらしく砂浜で遊ぶことなく上陸と共に散らばるように消えて行きました。
ボートデッキの脇には海軍港の碑柱が立ち、裏手には明治期に建てられた発電所があります。
発電所の前にはではいくつかの見学ツアーの人たちが集合しており、ここからスタート。
こういったグループがたくさん来ていたので船が満席になったのかと納得。
発電所跡の建物を左手に見ながらつま先上がりの道を進ん行き、裏手に回ったところで道は右に曲がり、いきなり目の前には要塞跡。
山を切り通しコンクリートブロックでしょうか、補強の壁の通路。
ところどころにレンガで造られた弾薬庫。
途中にはトンネルがあり、トンネルの先は二方向に分かれて短めのトンネル。
トンネル内のレンガはフランス積みと呼ばれる積み方だそうです。
砲台跡から磯に降りて行く、階段があり途中に日蓮聖人が籠ったと言われる洞窟、古代住居跡があります。
猿島に渡ってくる釣り人も多かったんですよね。
どうやって渡ったのか判らないですが、かなり潮を被りそうな場所で釣りしていました。
展望お題広場からはみなとみらい方面が見え、お約束のランドマークタワーなどのビル群を撮影。
どの時代の展望台から判りませんが立ち入り禁止の展望台があります。
ぐるっと時計回りに島を巡って1時間くらい。
次の船までかなり時間が余ったので、ボートデッキのベンチに腰掛け海を見ながら時間調整。
帰りの船に乗るため早めに桟橋並びましたが、午前中から来ていた人やツアー企画の団体も乗り込むらしく、最終的にはかなり長い列ができて乗り切れずに桟橋に残される人多数。
多分臨時便が出るのでしょうが・・・。