元々はシュリンプ水槽だったんですが、線虫対策でメダカを投入して、苔対策でヤマトヌマエビやタニシを入れ、シュリンプは激減。

メダカの産卵床として入れたシュロはヤマトヌマエビの隠れ家になっています。

親のタニシは捕獲時にガリガリとされたのか、購入時に見ると3匹の頭(お尻?)部分は欠けております。


4匹(個)のタニシの子供は綺麗な状態。

ガラス面のコケ取り役、オトシンクルスはたまにガラス面に引っ付いてお仕事していますが、石の上で休憩中。

本来ならはコケ取りの手間はなく、水替えだけで済むはずなんですが、毎週ガラス面は拭き掃除をしています。

メダカの産卵床として入れたシュロはヤマトヌマエビの隠れ家になっています。

親のタニシは捕獲時にガリガリとされたのか、購入時に見ると3匹の頭(お尻?)部分は欠けております。


4匹(個)のタニシの子供は綺麗な状態。

ガラス面のコケ取り役、オトシンクルスはたまにガラス面に引っ付いてお仕事していますが、石の上で休憩中。

本来ならはコケ取りの手間はなく、水替えだけで済むはずなんですが、毎週ガラス面は拭き掃除をしています。