23年前「フィンドホーンの魔法」と言う本を読んでフィンドホーンに行きたくなり行った時に貰った本です。
フィンドホーンは北スコットランドにある生活共同体の事です。
そこでは人々が植物に語りかけて驚くべき成果を上げている。
例えば、18キロのキャベツ、2メートル半もあるひえんそう、そして各種のバラの花が雪の中でも咲いている。
植物界と動物界と精霊や地の精達が協力しあい伝説の世界をよみがえらせていると言う。
行って見たかった理由です。
そこでの生活やプログラムによるワークは本当に楽しく、期待を裏切らないもので、「また来たいなあ~」と思いましたが、いまだにその願いはかなっていませんが、心に残る旅でした。
この本はその時の記念の本ですが、英語で書かれているので、もう辞書を片手に読む意気込みはありませんので、捨てる事にしました。
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