伊勢山皇大神宮

地元の神社へのご挨拶を済ませたら、今度は横浜の守り神様である「伊勢山皇大神宮」にご挨拶に行きました。

「伊勢山皇大神宮」は
『関東のお伊勢さま』と親しまれ、明治初年に国費を以て創建された神社であり、神奈川県の宗社、
横浜の総鎮守とされています。

明治維新後、神仏分離、国家神道の時代を迎え、横浜が国の貿易の要として開港されるに及び、
人々の心を1つにし、外国との国柄の違いを胸に刻み、国家の鎮護を祈る事を目的に、明治4年に社殿並びに境内施設が竣工されました。





鳥居



伊勢山皇大神宮



大楠の木

本村神社

今更成功したい訳ではありませんが、神社やお寺には興味があるのでタイトルに惹かれて図書館で借りました。



読んでいくうちに「そう言えば、近くの神社に参拝した事がないな」と気が付きました。
駅からすぐのところに「本村神社」があるのは知っていました。
町内会のお祭りなどはこの神社のお祭りです。

そこで、ご挨拶に行って来ました。


神社の入口・・・鳥居



本村神社



神社には付き物の大きな木


大きな木は大好きですので見つけるとパワーをいただきたくて、抱きついたり、寄りかかったりしていました。
でも、この本を読むと、パワーのいただき方が違っていたのです。
木に直接触れるのではなく、数センチ離して両掌を木に向けて、左手からエネルギーをいただいて、右手から出すのだそうです。
そうやって、木のエネルギーをいただいてきました。

姫レモンサワー

珍しいお酒に出会うときは出会うものですね。
ピンクのにごり酒から何日もたたないのに、今度は「姫レモンサワー」です

居酒屋さんで柱に貼ってあるメニューが目に入りました。





みた目はミカンですよね！
でも、味はレモンです。
レモンよりは酸っぱさは少ないのでさっぱりしていて美味しかったです

なんじゃもんじゃの木

先日の新聞に「茅ケ崎・成就院のなんじゃもんじゃの木が満開！雪のよう！」と出ていました。
最近フットワークが鈍ってきて、即、見に行くと言う事が少なくなりましたが、これは「見に行こう！」

何年か前に新聞で見て、芝公園のなんじゃもんじゃの木を見に行きましたが、ちょっと満開を過ぎていて残念な思いをしたことを思い出したのです。

今回は大当たり！
満開の花を見ることが出来て感激！

そもそも「なんじゃもんじゃ」って、「なんじゃ？？」

ナンジャモンジャとは、見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。すなわち、特定の植物の種名ではない。ヒトツバタゴを指すことが多いが他の樹種の場合もある。あんにゃもんにゃとも。

NETで調べたらこういう事でした。
ここ成就院のなんじゃもんじゃはヒトツバタゴでした。


甘沼山・成就院。


オスのなんじゃもんじゃの木。



雪のようにふわふわした花びら。



メスのなんじゃもんじゃの木。
花びらの形がちょっと違います。



シャガの花もきれいに咲いていました。