孫のフェイスブックを見ていたら
「ブックカバーチャレンジ」と言うのがありました。
フェイスブックで本の文化をを広めよう的な活動で7日間、1日1冊書籍の表紙だけを投稿。
その際にフェイスブックで1人を指名して繋げていくと言うものです。
そして、孫が載せていた本の中の「獣の奏者」を読んでみました。
面白かったです。
母が指笛を吹き鳴らした時、奇跡が起こった。
決して人に慣れず、又慣らしてはいけない生き物と共に生きる宿命の少女エリンの物語。
2014年に国際アンデルセン作家賞を受賞した作品だそうです。
上橋菜穂子さんをNETで見たら「精霊の守り人」を書いた人なんですね。
テレビでこの物語を見た時も面白かったです。