MLの会の仲間の方の一人が幇間芸(江戸芸)(太鼓持ちの方が踊っていたかっぽれなどの踊り)を習っていて、お江戸日本橋亭の演芸会に出ると言う事で、仲間の方達と見に行ってきました。
会はマジックやサックスの演奏、新舞踊などがあり、
いよいよ江戸芸です。
獅子舞に始まり、すててこ、ぎっちょんちょん、などの後にいよいよ彼の出番です。
演目は「やっとんぶし」
お面をかぶりコミカルな踊りで楽しく拝見しました。
お江戸日本橋亭
サックス演奏
獅子舞
やっとん節
安来節
銭太鼓
出雲地方に伝わる楽器で「銭のなる音」を利用して踊りの伴奏や演奏をする。
オワンダセ
終わってから神田で飲み会をして東京駅まで歩きましたが
八重洲通りの桜が満開でした。