風に吹かれて

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

成田山新勝寺と東京ドイツ村

2022-08-27 17:29:29 | 日記
バスツアーで「成田名物うな重の御昼食と成田山新勝寺、花咲く東京ドイツ村」に行って来ました。

成田山も、ドイツ村も初めてでしたので、興味深く、うな重も美味しく、
途中酒々井プレミアム・アウトレットにも寄り、丁度バーゲンの最終日と言う事もあり、少しの買い物もしました。

久しぶりのバス旅行で、楽しかったです。

千葉とく旅キャンペーンで5000円の補助が出て料金は5000円。
その他に2000円のクーポンがついたので、それでお土産も買えました。


成田山新勝寺の総門


大本堂


仁王門の大ちょうちん。
魚河岸の大提灯は魚河岸講が奉納したもの。




東京ドイツ村

一面に咲くひまわり


歩道沿いの紫の花
ペチュニアかな?






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故宮の世界 特別デジタル展

2022-08-19 10:51:59 | 日記
急に今日の予定がキャンセルになり、「さあ、どこに行こうかな?」
今、行きたいところは2つ。
横須賀美術館の「運慶 鎌倉幕府と三浦一族」
上野国立博物館の「故宮の世界」
横須賀美術館の展覧会は9月4日まで
「先にそっちかな?」
でもせっかく横須賀まで行ったら晴れた海が見たいし・・・
と言う事で、上野に行く事にしました。

故宮の世界 特別デジタル展とは
VR(バーチャル・リアリティ)によって再現された清王朝最盛期の紫禁城での散策、三次元データーで眼前に現れた珠玉の工芸品のデジタル鑑賞、超大画面シアターに投影された青緑山水の傑作「千里江山図巻」の画中への旅行体験などや、中国美術品の展示などがある美術展です。

展覧会を見る前に同じ敷地内で開催されているミュージアムシアター「故宮VR紫禁城・天子の宮殿」を見ました。
清王朝最盛期の紫禁城をVRで再現。
紫禁城を上空から見たり、中を見たり、改めて紫禁城の凄さを体感しました。






会場に入るとすぐにデジタルの大画面のお出迎えです。

千里江山図巻 王希孟筆
乾隆帝が「美しい山河が果てしなく広がっており、
気が豊かにめぐっている」と画中に書き込まれた。

楼閣のある橋と景色を楽しむ人々


粉彩透彫唐草文双耳瓶


童子存星勝形合子


如意形時計


国立博物館の敷地内に咲いている「サルスベリ」
こんな大きなサルスベリはあまり見たことがない。











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

崎陽軒「横浜・沖縄 弁当」

2022-08-15 18:29:43 | 日記
横浜崎陽軒でNHKの朝ドラ「ちむどんどん」とコラボして作った期間限定の「ちむどんどんする」お弁当の話を何回か見聞きしました。

横浜に出たついでに崎陽軒の傍を通ったのでのぞいてみたら、あったので買いました。

三浦産芽ひじきのジューシー(芽ひじき、豚バラ肉等6種類の具材の炊き込みご飯)
さかな天ぷら
沖縄産もずくのシークワーサー入りサラダ
鮪の漬け焼き入りゴーヤチャンプル
沖縄産黒糖入りわらび餅
もちろん昔懐かしいシュウマイ

それなりに美味しいお弁当でしたが、ちむどんどんするほどではなかったかな。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「やさい家めい」

2022-08-14 08:32:47 | 日記
娘夫婦が上京してきて、孫も一緒に横浜でランチをしました。
娘も孫もお肉を食べないので、野菜がメインの「やさい家めい」にしました。







野菜がメインの夏御膳
豚しゃぶサラダも入っています。
いろいろな夏野菜が美味しかったです。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

捨てられなかった本12.「明るい方へ 金子みすゞ童謡集」

2022-08-10 11:08:58 | 日記
金子みすゞさんの童謡を矢崎節夫さんが選出した詩集です。
金子みすゞさんの有名な詩は何度も目にしましたが、童謡はあまり目にしたことがなく、購入した本です。
自然や、動植物、宇宙などを題材にした詩集です。

明るい方へ
明るい方へ 明るい方へ
ひとつの葉でも 陽(ひ)の洩(も)るとこへ
やぶかげの草は 明るい方へ 明るい方へ  
はねはこげよと 灯(ひ)のあるとこへ
夜飛ぶ虫は 明るい方へ 明るい方へ
一分もひろく 日のさすとこへ
都会(まち)に住む子らは

選者の矢崎さんは最後に
”みすゞさん”の童謡を読んでくださった方みなさんの思いが、明るいほうへ、
うれしい方へ、やさしい方へと、とんでくださったら、とっても幸せです。
という言葉で締めくくっています。

この本も素敵でしたが、もう読み返すことはないと捨てる事にしました。








 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする