VENEX リカバリーウェアー

テレビで女優の北川景子さんが「家にいるときはいつもVENEXの　リカバリーウェアーを着ています」と言っていました。

何？　VENEX　リカバリーウェアーって・・・

ＮETで調べました。

東海大学と神奈川県で開発したそうで、

繊維１本１本にナノプラチナなどの鉱物を練りこんだ特殊繊維ＰHTを独自に開発。

副交感神経にアプローチし更にストレスフリーな着心地が疲労回復に必要な上質な休養をサポートします(筋肉の緊張をときほぐす）と書かれていました。

うーん、疲れをとってくれるのかあ～。

値段は高いのですが、思い切って買って見ました。

着た時になんか身体がポカポカする感じはありますが、疲れをとってくれているのかはあまり実感がありません。

でも目に見えないところで効いてくれるのだと信じて着続けてみようと思います。

ウェールズ弦楽四重奏団

今月の神奈川県立音楽堂のアフタヌーンコンサートは

「ウェールズ弦楽四重奏団」です。

弦楽は孫二人が高校生のころ「弦楽オーケストラ部」に入っていて、上の子はチェロ、下の子はヴィオラをやっていて、

学園祭などでは日本フィルの楽団員の方が指揮に来てくれて、演奏したのを聴きに行った事があり、弦楽器が何となく好きです。

モーツァルト　　弦楽四重奏曲第15番ニ短調Ｋ.421

リゲティ　　　　弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」

ベートーヴェン　　弦楽四重奏曲第1０番変ホ長調op．74「ハープ」

心地よい演奏に癒されてきました。

捨てられなかった本８．「若々しい人 老ける人」

佐藤富雄著

20歳差がつく心と体のメカニズム

もう、10年以上前に読んだ本です。

１．あなたの生き方が20歳の差を作る

２．望むとおりの若さを作る心と体のメカニズム

3．老化時計を遅らせる科学者たちの成果

4．若返りに欠かせない抗酸化物質

5．この抗酸化物質でさらに差がつく

6．美と活力を約束する毎日の過ごし方

今でも、こんな情報は好きでテレビや、雑誌、新聞などで手に入れています。

今から20年くらい前に書いた本ですが、今の情報とそんなに変わらない事が書かれています。

この本が出版されたのは20年も前でこの時の著者の年齢は71歳でした。

今もご健在なのかしら？と調べて見たら80歳でお亡くなりになられていました。

それでも。80歳までご健在だっったのは、この本に書かれていることを実践されていたからなのでしょうね。

びっくりしたのは、飲まれていたサプリの種類の多さです。

私もその時々で、気が向いたサプリ、ビタミン、ミネラル、ルティン、コラーゲン等と飲んだり、飲まなかったり・・・

でも、これからは、少し継続して、最低のサプリくらいは飲もうかなと

ファンケルの「60代からのサプリ」（各世代に必要な成分をワンパックに）を購入しました。

なるべく、飲み忘れのないように飲もうかなと思っています。

鎌倉「凛林」

昔(10～20年前）は鎌倉に年に1回は１月に友達と初詣に行き美味しいものを食べると言いうのを10年位は続けていました。

その他にも別の友達と何回もハイキングやお寺巡りをして美味しいものを食べました。

最近、その頃に訪れたお店を訪ねたりして、懐かしい思いをしています。

でも、その頃から続いているお店は少なく中華レストラン「凛林」はどうかな？

ＮET で検索したら営業しているようなので、行って来ました。

瑞泉寺の奥の住宅街の中にひっそりと建っているお店です。

そのお店のオーナーの方の還暦祝いのパーティに参加したことなどもあり(歌手の阿川泰子さんも参加されていて記念写真を撮っていただいたり、懐かしい思い出があります。）

今はその息子さんがお店を継いでいて、今日はいらっしゃらないけれど、その時のオーナーもお元気だそうで、嬉しい事です。

「あのパーティの時は僕は受付をしていたんですよ」と息子さんと、懐かしい話をしました。

前菜

クラゲ、アワビ他

フカヒレと紅ズワイ蟹　壷蒸しスープ

イカと春野菜炒め

牛ロース中華風ステーキ

大海老のチリソース

鴨燻製と鎌倉野菜の和えそば

杏仁豆腐

これこれ、本当になめらかで美味しい

一番食べたかった杏仁豆腐

テーブルの上にずーっとおいてあるジャスミンティー

これも懐かしい

捨てられなかった本７．「BACKGROUND TO BRITAIN」

なんとなくイギリスが好きで3回ほど訪ねました。

ツアーで一度。

2度目は友達とオーガナイズしてピーターラビットの村を中心に訪問。

仲間15人と訪ねました。

日本人が一人も宿泊していないホテルでチャールズ皇太子がヘリコプターでランチを召し上がりに来たのを遠目で眺めた思い出は懐かしいです。

もう一度は、スコットランドのコミュニティ「フィンドホーン」の合宿に参加。

そんな時に現地で買った本です。

イギリスの文化や街の様子、行事などを書いた本です。

辞書を片手になんとか読んだ記憶があり、各ページには辞書を引いて書いた鉛筆の跡が残っています。

でも、もう読み返すことはないかなと捨てることにしました。

Christmas

  

Buying books

 

Piccadilly Circus

懐かしいダイアナ妃の写真も