メールを主な通信手段にする生活になってしまった最近、
仕事関係や展覧会のお知らせ以外で
手紙をもらうことがほとんどなくなりました。
しかし、高校時代の友達とは、時々、手紙のやりとりがあります。
昨日、親友の“すんもん”から暑中見舞いが届きました。
親しい間柄だけに形式的な挨拶はありません。
高校生の時の感覚で、現在の歳相応の話を書いた内容に
思わず「フフフ・・・」と笑ってしまいました。
“すんもん”は3人の男の子の母。
長男は高校生のはず。
子育てに奮闘する生活の合間に書いてくれた便りを
毎回、嬉しく思います。
彼女はTakayukiの故郷の近くに住んでいます。
今年の夏、帰郷した時に逢いに行きたくなりました。
8年ぶりの再会が実現するといいなぁ・・・。
Yoshie