12月25日、全国高校駅伝がありました。
温かくて、お天気も良く絶好の観戦日和になりました。
午前中に女子があり、午後から男子があります。
女子は、男子の半分のコースで、母校の小学校の横で、折り返します。
交通規制がされ、折り返しのポイントが設営されます。
先導は、いつものとうり白バイのお姉さんです。
トップの選手がやってきました。
今年も大阪、早かったです。
広島・世羅の留学生。
地元、立命館・宇治。
山梨学院、お馴染みの名前の学校が続きます。
西脇工業、古豪の学校です。
目の前で折り返すので、迫力があります。
続々と折り返していきます。
そして最終、新潟産業大付属が行って終了でした。
あっという間に、女子が終わりました。
午後からは、男子の復路、第5中継点に行きます。
第5中継点の様子です。
テレビカメラ、そして報道のカメラが陣取っています。
そして、役員の方たちもスタンバイしています。
トップの倉敷高校が、ウォーミングアップしています。
倉敷の選手が、やってきました。 めちゃ早かったです。
佐久長聖をはじめ、選手がスタンバイしています。
地元、洛南高校もスタンバイ。
洛南の選手、タスキを肩から外し、手に持ってラストスパートです。
ゼッケン46番、鹿児島実業のタスキ渡しです。
秋田工業と大牟田の選手、走ってくる自分のチームの選手を、必死で見ていますね。
最後のデッドヒート。
中京高校と遊学館です。
最後は和歌山北高校です。
最終のチームには、他のチームに比べて、2倍くらいの声援が送ら、感動する場面です。
駅伝、いつも感動します。
特に、中継点では惜しみない声援があります。
次は、年明けに全国女子駅伝があります。
この2つの駅伝は、年間のどうしても外せないイベントです。
寒くても、次回も頑張って、写真を撮りに行きます。