![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/68/961c32e446121681241df7d3177274be.jpg)
サクラ🌸を求めなくても、近くにたくさんあるんですが、あえて行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d6/8a10991be274eeb643553ece32af252d.jpg?1680608029)
早々に南禅寺に移動。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fc/442e837316a5cab781c2617677850262.jpg?1680608090)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/35/f34451c094c86f4964ce5513da668595.jpg?1680608175)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/18/ba5ace0e93938453d212b7c77202c97f.jpg?1680608371)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ab/2cb5c744453ff17b89e72483db1d6756.jpg?1680608247)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/41/be04cbed93e94d3cf407bd61611fe80d.jpg?1680608480)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d1/a67646ea4380a7c06a291ace6ca5b6e1.jpg?1680608496)
やっぱり南禅寺のシンボル、水路閣へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f6/e73b026a45af4dd65e9907abf4f092ea.jpg?1680608797)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/92/c5ecb6de2597de319321e749d7d07383.jpg?1680608988)
方丈のよこのところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/12/c3ee3efd783e47c1e197695740e7fc1e.jpg?1680609226)
そして、南禅寺をあとに哲学の道へ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0f/a8aa2e80bd4c989505f2fd69f82a03e5.jpg?1680609453)
哲学の道にも、マスクをしない外人さんがたくさんいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/07/6836fc798055322cbd05e9b6c0f56692.jpg?1680609528)
哲学の道の終点、銀閣寺までやってきました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b8/c5bcb896a37e7b0d77b6996ef4ca3f03.jpg?1680609609)
もう、サクラも少し散り始めました。
蹴上のインクライン〜南禅寺〜哲学の道。
途中、法然院にも寄りました。
結論からいうと、とにかく人が多い、マスクをしない外人さんもいっぱいで、ゆっくり写真を撮れる状態じゃありませんでした。
地下鉄・蹴上から、なんか雰囲気がおかしい、駅のホームに人がいっぱい。
サクラの撮影ポイント、インクラインはサクラより、人のほうが多い状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d6/8a10991be274eeb643553ece32af252d.jpg?1680608029)
早々に南禅寺に移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fc/442e837316a5cab781c2617677850262.jpg?1680608090)
やっぱり、山門は外せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/35/f34451c094c86f4964ce5513da668595.jpg?1680608175)
中に入っていって境内を。
このあたりは紅葉の時は、色づいたモミジでいっぱいになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/18/ba5ace0e93938453d212b7c77202c97f.jpg?1680608371)
そして、法堂へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ab/2cb5c744453ff17b89e72483db1d6756.jpg?1680608247)
その横に、きれいなサクラがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/41/be04cbed93e94d3cf407bd61611fe80d.jpg?1680608480)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d1/a67646ea4380a7c06a291ace6ca5b6e1.jpg?1680608496)
やっぱり南禅寺のシンボル、水路閣へ。
ここも、写真ポイントなので、みなさん自由に撮っています。
なので、人が入らないように写すのが、至難の業になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f6/e73b026a45af4dd65e9907abf4f092ea.jpg?1680608797)
アアッ、思わず言ってしまいました。
ベストショットのはずが、人が入ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/92/c5ecb6de2597de319321e749d7d07383.jpg?1680608988)
方丈のよこのところ。
こちらも、いつも写します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ab/d61c8eaeaef9755ea9078c66ddb14295.jpg?1680609060)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ab/d61c8eaeaef9755ea9078c66ddb14295.jpg?1680609060)
そして、法堂の北側の坂。
こちらも雰囲気がよく、よくテレビにも使われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/12/c3ee3efd783e47c1e197695740e7fc1e.jpg?1680609226)
そして、南禅寺をあとに哲学の道へ。
途中、茅葺きの門で有名な法然院へ。
時間が遅かったので、もう閉じられていましたが、人がいなくて良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0f/a8aa2e80bd4c989505f2fd69f82a03e5.jpg?1680609453)
哲学の道にも、マスクをしない外人さんがたくさんいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/07/6836fc798055322cbd05e9b6c0f56692.jpg?1680609528)
哲学の道の終点、銀閣寺までやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b8/c5bcb896a37e7b0d77b6996ef4ca3f03.jpg?1680609609)
もう、サクラも少し散り始めました。
哲学の道の疎水には、花びらがいっぱいになって花筏ができているようです。
サクラ🌸は、いつも咲いている時は華やいだ気持ちになりますが、すぐに散ってしまって寂しくなりますね。
でも、すぐに青葉でいっぱいになります。
この生命感がとってもいい。
やっぱり、サクラはいい、日本の春を象徴する木ですね。
ほんと、観光地は人がいっぱいです。特に、マスクをしていない外人さんが目立ちます。
サクラは、木曜日からの雨でどうなるでしょう?
ベストショット、確かにあちらも写ってしまったって思ってるかもしれませんね。
南禅寺は、秋の紅葉のときもいっぱいの人になりますね。
最近は、マスクをどうしようか、自転車のヘルメットをどうしようか、迷うことばっかりです。
病院、気をつけて行って来てください。
いつも、MIKUさん同行でいいですね。
やはり 京都 人が多いですね マスク微妙ですね
僕も 外やからええかな 人が多い所はするようにしています
ベストショットに人が 向こうも思っていたり
秋の紅葉も カメラマンさんや観光の人多いだろうな
なんやかんや言っていたら 桜散りましたね
基本僕は 月金がピンポンでつぶれるでしょう
チテイジンと家内の 空きをセッチングするとなると
しかも 桜とか見頃のタイミングもあるしね
今年は写真で我慢しときましょうね
明日 病院で今後の治療についての話
家内と一緒に行って来ます