今日は久し振りに暖かいひざしです
でも、私にはとんでもない悲劇が・・
この見るも無残なバック
犯人は、アイロン
まったく気がつきませんでした。
どうしてアイロンのそばに置いたのか
覚えもない
えっ、と思ったらこの有様
友達の喜ぶ顔もまぼろし、消え去りました
糸はまだあります
はじめからやり直し
もう少し、まってね~
この袋を作っていての悲劇です
これにアイロンをかけるためアイロンのスイッチ入れました
まさか、あのバックが・・・
悲劇の思い出付きのバックになりました
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