今日も晴れです
暖かい日中温度は16度になるとか~
暖かさに誘われて庭木の枝落としただけでほったらかしにしていたのを
纏めて紐で縛りました
気になっていた仕事がやっとかたずきました
すぐやれば良いのにナマケモノは見て見ぬふりをするんですよ
頭の隅にずっと気になっているのに~
屋久島旅行も入れて故郷に9日間の旅でした
屋久島から帰って来て3日間実家で過ごしました
有明海の夕日が見たくて連れ合いと娘も一緒に夕方出かけてみました
雲仙岳です
潮は引いていました
干潮です
そして正に今、日が沈もうとしている処でした
間に合いましたね~
あっという間に日は沈んで行きましたが~
夕日が沈むのを見ることが出来ました
渡り鳥達がもしかしたらいるかなと思いましたが
残念
鳥たちは1羽もいませんでした
潮が満ちている時しか鳥たちはいないんだそうです
焼き牡蛎を食べにみんなで~
私は牡蛎は好きじゃないんですが~
焼き牡蛎だけは頂きます
美味しかったです~
実家に帰ったら何時も会う友人に電話
所が腰痛で動けないと~
痛み止めを飲んで薬が効いている間だけ少しはましでその間だけちょっと動いてるんだよ~
と
何時も同級生に声かけて食事会したりとやっていてくれた友です
元気印の彼女が~
そしてもう一人
自転車で実家まで来てくれていた友です
彼女も元気な人でした
電話かけたら何時もと違い男性の声
息子さんでした
母はいませんと言うのです
訳が分からずよくよく聞くと昨年末に亡くなったと言うんです
今年は良い年になると良いね
と年賀状が届いていた友ですよ
12月27日に突然亡くなったと・・・
ショックでした
信じられない思いでした
電話を掛けた日が49日です・・と
翌日お線香あげに行って来ましたが、ご主人もあまりに突然のことでとお力落としでした
昔の写真探してみたんですよ
と、彼女と映った写真見せてくれました
ご主人は船員さんでしたから横浜に船が入った時彼女が横浜に来て
私が会いに行ったときの写真
昔昔の懐かしい写真でした
ご主人に何ていったら良いんでしょうね
お元気で居てくださいねとしか言えませんでした
80歳の壁はなかなか厳しい壁なのかなと思った今回の帰省でした
マイカーで九州1周した時
雲仙 すぐ近くを抜けて島原まで行きフェリーで熊本へ・・。
島の先端 九十九島を回り
熊本に抜ける予定が、
強風でフェリーが運休となり半島を半分ほど北に戻りヤット熊本に渡りました
思い出の場所です
ひなたがあるんですよね
そうそう島原のお城から見える普賢岳懐かしいです
そうでしたか故郷に替えられたら色々なことが様変わりしていたんですね
この年になるとお互い明日の事はの年齢です
自分の足で見て歩ける
イッパイお出かけてくださいね
こんにちは。
有明海に沈む夕日、素敵ですね。
有明海の潮の満ち引きは大きいから、干潮時には遠くまで干潟が広がるのですね!
近しい友が亡くなるのは本当にショックですよね。
自身も経験があります。
しばらく立ち直れなかったことを思い出しました。
有明海に陽が沈まんとしている風景は素敵!
広々とした自然の良い環境の中でお育ちになったのですネ。
そうでしたか・・・
もう何が起きても不思議ではない年齢に近付いていると言う事ですネ。
お元気で屋久島旅行を楽しまれた事は最高の思い出ですネ。
焼き牡蛎、美味しそう!
私は生牡蛎も大好きです。
そしてまるで浦島さんのような・・・
大事なお友達とのお別れはお力落としだったと思います
みんなそれぞれの人生をこうして送るのですねえ・・・
焼きカキは私も大好きです。娘婿もカキは食べられないけど焼きカキだけは食べると言っていました。おいしそう。
余りの突然のことでショックでした
年賀状来てたのにな~と・・
今をだいじにしなければね
有明海の見たかった夕日です
綺麗な夕日が見られて良かったです
今年は良い事あると良いね
と年賀状暮れた友がもういないなんて・・・
いずれは訪れる別れですが、余りに突然な出来事で
寂しいです
車で10分余り走れば有明海です
夕日が見たいと思っていました
正に沈まんとする夕日に会えました
友との別れは思いがけなくてショックでしたが
仕方ないですね
そんな年齢という事ですよね
何時わが身もその時を迎えるかわからないと言う歳です
元気な今を大事に生きなければと~
車で10分余り走れば有明海です
夕日が見たいと思っていました
正に沈まんとする夕日に会えました
友との別れは思いがけなくてショックでしたが
仕方ないですね
そんな年齢という事ですよね
何時わが身もその時を迎えるかわからないと言う歳です
元気な今を大事に生きなければと~
いつ訪れても可笑しくない別れなんですよね
元気な今を大事にしなければ~
友がいなくなって寂しいですが
今を大事に毎日を過ごそうと思います