今朝は冷え込みました
が、お天気は上々
空気は冷たいですが、日差しは暖かいです
最低温度が2度だというので昨晩慌てて植木鉢を玄関に入れたり
新聞紙をかけたり
大慌てで対処しました
春先はゆだんできませんね~
4月8日
宇都宮シティガイドと歩く歴史探報に参加しました
160年前の江戸末期
二宮尊徳の設計で弟子の吉良八郎の工事で完成した宝木用水の歴史を訪ねて歩きました
宝木台地には川が無く田が作れませんでした
田川の二宮堰から取水
宝木台地でも稲作が出来るようになった宝木用水の流れをたどるウォークです
最初の堰はここにあったそうです
河川工事で今はちょっと変わっていますが
田川から分水した流れ
昔の面影を残す石組みの流れです
この田も潤しています
ここでも分水
ここでも分水
ここでも分水
手掘りのあとが見える用水路
ここでも分水
広い台地にまんべんなく水が流れるように水路がひかれていたんですね
この地で水田を米作りをと言う農民の長年の願いが叶った水路です
開削工事には大変な苦労が有ったことと思いますが
先人たちの歴史を訪ねるウォークでした
13000歩歩きました
こんなにも用水路が張り巡らされていたんだと先人たちの苦労と
素晴らしい設計を知りました
二宮金次郎と言う名前は知っています
が、その業績はあまり知りませんでしたがすごい人だったんだなと改めて知りました
昔は学校に行くと
学校の正門近くに二宮金次郎の石像が立っていました。
背中にシバをしょって
やがて金次郎から尊徳と名を改め日々のための働きをした。
これ位の事でしか記憶が有りません
用水を作り農業の礎を作られたんですね。
知りませんでした。
一緒に学ばせていただきました。
有難うございます。
お近くに二宮金次郎さんの功績が残っているんですね。
しばを背負って勉強している銅像の人くらいにしか知りませんでした。
無学な私です(苦笑
13000歩歴史を訪ねて良く歩きましたね~~~
こんばんは。
二宮尊徳さんの銅像は必ず学校の敷地内にありましたね。
最近の学校にはあるのかな?
歩きながら本を読んでいる人、それだけのイメージで子どもの教育に悪いと銅像を撤去する学校もあったとか。
用水路の設計もされていたのですね!
もちろん業績はしっていましたが それを見たのは初めてです
人間の暮らし方と一体になった風景 楽しませて頂きました
イ ツ モ (。・ω・。) ア リ カ ゛ト ゥ。゜。*☆
こちら昨日は寒かったです まだ炬燵 今日は晴天です
天気がコロコロ変わるので戸惑います
小学校に二宮金次郎の銅像がありましたネ
いい仕事をされたのですね・・・再認識しましたありがとうございました
良い環境になったことでしょう・
水が無くては生活できませんですから・
生活に潤いがあることたいせつですね
現在も二宮金次郎と吉良八郎の努力が
暮らしに役立っていること、有り難い
ですね。
彼が栃木でこのような偉業をされていた事
知りませんでした。
みーばあさんのブログで勉強しました。
余り詳しく葉知らないですよね
努力家だったんだなくらいにしか理解してない
こうして業績のあとを歩くとすごい人だったんだと
改めて知りました
大勢の人たちの生活を支える大事業を起こした人だったんですね
そんな認識ですよね
昔は小学校の庭にきっとありましたから
ボランテァのシティガイドさんの説明を聞きながらお勉強して来ました
1300歩しっかり歩きました