郷土博物館に校外学習にいく。
社会科「昔の暮らし」の学習の一環である。
学校からは歩いて1時間。
往復5キロ。15000歩。
事前指導はしていたが、子どもたちの歩き方はすばらしかった。
また、見学の仕方もすばらしかった。
併設されている旧家邸宅では、
かまど、石臼、いろり、あんどんの体験をした。
ボランティアガイドのお年寄りからは、
「まじめで、一生懸命な子どもたちですね。」
とお褒めの言葉をいただいた。
終わったあとに、係の子がお礼の挨拶。
これも、今まではあまり前に出て言わなかった子が、
立候補してなった。
挨拶の内容について、何度も聞きに来た。
恥ずかしがり屋の子が、とても立派な挨拶ができた。
このうれしさは、教師冥利に尽きる。
学校に戻り、お礼の手紙を書かせる。
手紙の書き方も勉強である。
が、これは以前に指導していた。
どの子たちも、「前文・本文・結び」の流れができていた。
班の中で教え合いもできていた。
また、今日は社会科新聞作り。
新聞作りも、国語でも社会でも指導した。
こちらも、題名や見出し、編集後記などをしっかりかけている。
今までの学習が生きていることを感じた。
レタリングだけ、少し教えた。
2学期も後半。
今までの指導の成果が、見られるようになってきた。
成長の姿を見られることは、とても嬉しい。
社会科「昔の暮らし」の学習の一環である。
学校からは歩いて1時間。
往復5キロ。15000歩。
事前指導はしていたが、子どもたちの歩き方はすばらしかった。
また、見学の仕方もすばらしかった。
併設されている旧家邸宅では、
かまど、石臼、いろり、あんどんの体験をした。
ボランティアガイドのお年寄りからは、
「まじめで、一生懸命な子どもたちですね。」
とお褒めの言葉をいただいた。
終わったあとに、係の子がお礼の挨拶。
これも、今まではあまり前に出て言わなかった子が、
立候補してなった。
挨拶の内容について、何度も聞きに来た。
恥ずかしがり屋の子が、とても立派な挨拶ができた。
このうれしさは、教師冥利に尽きる。
学校に戻り、お礼の手紙を書かせる。
手紙の書き方も勉強である。
が、これは以前に指導していた。
どの子たちも、「前文・本文・結び」の流れができていた。
班の中で教え合いもできていた。
また、今日は社会科新聞作り。
新聞作りも、国語でも社会でも指導した。
こちらも、題名や見出し、編集後記などをしっかりかけている。
今までの学習が生きていることを感じた。
レタリングだけ、少し教えた。
2学期も後半。
今までの指導の成果が、見られるようになってきた。
成長の姿を見られることは、とても嬉しい。