我が校は、問題解決学習の推進校。
問題解決学習の授業を見たことがある人はおわかりと思いますが、
一部の子が発表して、まとめて終わります。
自力解決という時間はあるけど、できない子は、どうしていいかわからないまま。
新しい指導要領にも、「基礎基本の習熟」と言った内容で、
全員をできるようにさせることが書かれている。
そこで、私の指導案の肝は、
「全員が発表する」
先に、答えを数えさせる。
自力解決では、
図、考え方、式、どれも認める。
発表したこと同じ考えを書かせ、言わせる。
隣同士で説明しあわせる。
全員を前に出させ、言わせる時間はないが、
隣同士で説明しあわせれば、数分で全員ができる。
そんな主張を指導案に取り入れました。
今後、算数の授業は、全員習熟の方向に
シフトしていくと思います。
問題解決学習の授業を見たことがある人はおわかりと思いますが、
一部の子が発表して、まとめて終わります。
自力解決という時間はあるけど、できない子は、どうしていいかわからないまま。
新しい指導要領にも、「基礎基本の習熟」と言った内容で、
全員をできるようにさせることが書かれている。
そこで、私の指導案の肝は、
「全員が発表する」
先に、答えを数えさせる。
自力解決では、
図、考え方、式、どれも認める。
発表したこと同じ考えを書かせ、言わせる。
隣同士で説明しあわせる。
全員を前に出させ、言わせる時間はないが、
隣同士で説明しあわせれば、数分で全員ができる。
そんな主張を指導案に取り入れました。
今後、算数の授業は、全員習熟の方向に
シフトしていくと思います。