ときぶーの時間

募金の受付先 東邦銀行 安積支店 普通0644994 名義がんばる福島
みなさんご支援宜しくお願いいたします。

失敗から学ぶ。

2012-06-25 08:03:03 | 日記
NO-180
第二の柵のオス牛の柵が崩れて牛に逃げられた失敗を今日は書きます。あの時はまさか?とは思ったけど本当にびっくりした。


この写真の奥に茂っている竹藪が問題が起きた場所である。

いくら牛でも竹は食べないから安心していたが、あの堅い竹を食べて逃げたのではなく、なんと台風のような大雨で竹藪が崩れて逃げ出したのである。


いつもは緩やかでゆったりとしたおとなしい川なんだけど、この日はいつも見える川底は完全に見えなくなり深くなっていた。


第一柵から見ても、この竹藪が崩れるなんて見えないでしょ?

これが崩れたのだが大人の牛の体重は数百kgの重さだから、彼らが通ればさらに大きな穴が開く。本当に信じられなかった。嘘だろ~!!!の世界であった。

危機管理が出来てないって言われるかも知れないけれど、あの脱走事件で勉強しましたよ。本当に何が起こるか分からない。現場ではいつも突発的な出来事が起こり、松村にはこんな事が毎日ある。

僕なら匙投げ出したくなる。でも生きている牛の命の事だから、やっぱ出来ないけど・・・・


それでも、これにはびっくりした。


いわゆる地割れ。これが横にずっと続く。


ここから下の川に出たのだが、これじゃぁ牛も逃げるはなあ~って思いました。その牛は再度餌付け中。今度はしっかりとやります。

ここは電気柵を使って第一柵と第二柵の入口を一つにし、オス牛もメス牛も自由に行ったり来たりが出来るように柵の入口の工事を進めて行くと松村は言っていた。

今は田んぼに仮の柵を作ったからどうしても水が溜まるので、水抜きの方法やら色々考えなければならない。松村たちにはやることはたくさんある。

今日も餌の事を話し、餌付け用のトウモロコシと通常の干しわらやふすまの手配を急ぐことにした。「良い牧草があるからそれを刈って食べさせたいのだが、雨が降ったら今日は断念せざるを得ない。」と彼は言った。

強制避難区域の富岡町でがんばる福島の松村とガッツ福島の遠藤さんは、二人で毎日こうして牛や猫などの命を守っています。

全国のみなさん、これからも富岡町と松村と遠藤さんをご支援下さい。宜しくお願い致します。
動物の命を繋ぐための募金にご協力をお願いいたします。
東邦銀行 安積支店 普通口座644994 名義 (がんばる福島)
郵貯現行 記号10270 番号10419771 名義 がんばる福島

東邦銀行 平支店 普通口座2445234 名義 特非(ガッツ福島)
支援物資は牛の餌も〒970-8026 いわき市平字東町20番地の8 遠藤カズオ様方 松村直登で送って下さい。











コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 屋根作り(後編) | トップ | 老兵は死なず? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事