浜砂愛子さんのアトリエに泊まる。
東京に行くと疲れる。でもこの天川村に帰ると体が蘇ると言う。
わかるような気がする。空気が濃い。というより、
この村全体に「気」が満ちている。
愛子さん曰く、
「ふすまがボロボロだったから絵を描いてみた」
この絵を見ながら御飯を食べた。
いい気分。
東京に行くと疲れる。でもこの天川村に帰ると体が蘇ると言う。
わかるような気がする。空気が濃い。というより、
この村全体に「気」が満ちている。
愛子さん曰く、
「ふすまがボロボロだったから絵を描いてみた」
この絵を見ながら御飯を食べた。
いい気分。
天川村に来た目的は、こちら
「天河大辨財天社」夏の例大祭に参加するため。
不思議なご縁に導かれ、
浜砂愛子さんという絵描きさんと知り合い、
彼女に呼ばれて天川まで出かけて行った。
「あんたは来なきゃだめよ」
その通りだった。
日本三大弁財天の一つに数えられ、
古来より聖地として多くの聖人やアーティストを魅了してきた神社。
私の尊敬するSANDIIも去年「フラ」を奉納したとか。
もっと早く知っていれば!
《天河大辨財天社》
「天河大辨財天社」夏の例大祭に参加するため。
不思議なご縁に導かれ、
浜砂愛子さんという絵描きさんと知り合い、
彼女に呼ばれて天川まで出かけて行った。
「あんたは来なきゃだめよ」
その通りだった。
日本三大弁財天の一つに数えられ、
古来より聖地として多くの聖人やアーティストを魅了してきた神社。
私の尊敬するSANDIIも去年「フラ」を奉納したとか。
もっと早く知っていれば!
《天河大辨財天社》
山道をどんどん車で上って、
金峰山や吉野をまわったあと、ついに天川村に入る。
修験道の厳しく険しい聖地。大峰山。
「役行者」のことも知らずにのこのこ着いて来た私。
山の緑の濃さと、水の清らかさに眼を奪われ、
同時にただならぬ「気」に圧倒される。
ここから先は女は入って行けない「女人結界門」まで行く。
木立の向こうに、恐ろしいほどの静けさがあった。
《天川村》
金峰山や吉野をまわったあと、ついに天川村に入る。
修験道の厳しく険しい聖地。大峰山。
「役行者」のことも知らずにのこのこ着いて来た私。
山の緑の濃さと、水の清らかさに眼を奪われ、
同時にただならぬ「気」に圧倒される。
ここから先は女は入って行けない「女人結界門」まで行く。
木立の向こうに、恐ろしいほどの静けさがあった。
《天川村》
「橿原神宮前」(かしはらじんぐうまえ)で特急を降りると、
駅からすぐのところに、神武天皇を祭ってある橿原神宮がある。
橿原市は、宮崎市と姉妹都市。
神武天皇が日向の国から大和に渡り国を作られたことがご縁だそう。
迎えに来てくれた浜砂愛子さんも、私のルーツも宮崎だ。
ご縁が有るということで。。。
今回の旅の入り口はここ。まずはご挨拶。《橿原神宮》
駅からすぐのところに、神武天皇を祭ってある橿原神宮がある。
橿原市は、宮崎市と姉妹都市。
神武天皇が日向の国から大和に渡り国を作られたことがご縁だそう。
迎えに来てくれた浜砂愛子さんも、私のルーツも宮崎だ。
ご縁が有るということで。。。
今回の旅の入り口はここ。まずはご挨拶。《橿原神宮》
奈良といっても、平城遷都1300年祭で盛り上がってる、平城宮の方ではなく、
行ったのは吉野の山奥。修験道の聖地、金峰山。
そしてメインの目的は「天川村」の大祭。
京都まで新幹線で行き、近鉄の特急に乗り換えて1時間くらいで「橿原神宮前」
ここに画家の「浜砂愛子」さんが車で迎えに来てくれて、
山道をのぼるのぼるのぼる。。。彼女の華麗なドライブテクニックには脱帽。
凄いところだった。
写真もいっぱい撮ったのだが、とりあえずくたくたなので、追々アップします~。
疲れましたー・・・
でも、エネルギーいっぱいもらって来たよ。
行ったのは吉野の山奥。修験道の聖地、金峰山。
そしてメインの目的は「天川村」の大祭。
京都まで新幹線で行き、近鉄の特急に乗り換えて1時間くらいで「橿原神宮前」
ここに画家の「浜砂愛子」さんが車で迎えに来てくれて、
山道をのぼるのぼるのぼる。。。彼女の華麗なドライブテクニックには脱帽。
凄いところだった。
写真もいっぱい撮ったのだが、とりあえずくたくたなので、追々アップします~。
疲れましたー・・・
でも、エネルギーいっぱいもらって来たよ。