いつかの日記に、
「暗い日曜日」と題してアップした。
その時何故なのか、
「ダリダのこのシャンソン・・・」と書いたようだ。
本日、間違いをご指摘され、
「そんなわけない」と見てみたら、
やはり「ダリダ」と書いてあった。
ごめんなさい。
ダミアと書いたつもりだったのに、
「ダ」が同じだけなのに、何故間違ったの?
それは潜在的に私の中で、「暗い」と言う単語が、
ダミアよりダリダのものだったからに違いない。
アランドロンと「パローレパローレ」と歌った
あの華やかな美女の、壮絶な暗い人生は想像を絶する。
最後の方の彼女の瞳は、全く、暗い。
次々と恋人が「自殺」で亡くなり、
彼女自身も、自ら命を絶った。
許して。
人生は辛すぎる。
この書き置きが、あまりに衝撃的。
パリに行った時、ダリダ展を観たが、
改めて彼女の人気を知ったものだった。
写真は、正方形のポストカード。
私の部屋で挑発するダリダ。
「暗い日曜日」と題してアップした。
その時何故なのか、
「ダリダのこのシャンソン・・・」と書いたようだ。
本日、間違いをご指摘され、
「そんなわけない」と見てみたら、
やはり「ダリダ」と書いてあった。
ごめんなさい。
ダミアと書いたつもりだったのに、
「ダ」が同じだけなのに、何故間違ったの?
それは潜在的に私の中で、「暗い」と言う単語が、
ダミアよりダリダのものだったからに違いない。
アランドロンと「パローレパローレ」と歌った
あの華やかな美女の、壮絶な暗い人生は想像を絶する。
最後の方の彼女の瞳は、全く、暗い。
次々と恋人が「自殺」で亡くなり、
彼女自身も、自ら命を絶った。
許して。
人生は辛すぎる。
この書き置きが、あまりに衝撃的。
パリに行った時、ダリダ展を観たが、
改めて彼女の人気を知ったものだった。
写真は、正方形のポストカード。
私の部屋で挑発するダリダ。