2017/10/27「エディット・ピアフ 愛の讃歌」
この作品、ちょうどパリにいる時、封切り観ました。10年前です。
なぜだろう。レーモン・アッソの顔見ただけで涙が止まらない。
何回も観てるのに、違うシーンで泣きました。
カシワの小さなシアターでやってるらしいと聞いたが行ける日も無く、
諦めていたけど…「仕事の前に時間ある!」で飛び起きてギリギリセーフ。
なんと上映今日まで!
神さまに、ピアフに守られてるような気がして嬉しかった。
ひとつひとつの歌を、その世界を人生を、誠意を込めて歌いたいな。
ピアフの真似で無く、ピアフへのリスペクトとともに。