水無月 水の月=水な月。だから「水無月」なのですね。
ただのあて字でも「無」となると、意味が真逆で面白いですね。
漢字の意味より「音」を楽しむのが、
本来の日本語のあり方なのかもしれません。
紫陽花が綺麗です。しっとり、激しく、楽しく、
雨の歌を歌いたいと思います。
今月も何処かでお目もじ、楽しみにしています。
Photo: K. Kimoto
水無月 水の月=水な月。だから「水無月」なのですね。
ただのあて字でも「無」となると、意味が真逆で面白いですね。
漢字の意味より「音」を楽しむのが、
本来の日本語のあり方なのかもしれません。
紫陽花が綺麗です。しっとり、激しく、楽しく、
雨の歌を歌いたいと思います。
今月も何処かでお目もじ、楽しみにしています。
Photo: K. Kimoto