銀鏡神楽出版記念祝賀会。今回何が素晴らしかったかって、
その会場が銀鏡の集会場で、全てが手作りの心のこもった演出だったこと。
大人も子供も女も男も、町中総出の大イベントだった。
会場設営、お料理、記念品、進行、演出、全てに皆さんの「心」を感じた。
ステージの花は、野山の季節のもの。ぐっと来た。
豪華なお弁当は全て地元のもの。記念品も山のもの。
そう、全てにおいて「山の恵み」を頂いたのだった。
ここが銀鏡の集会場。
「銀鏡神楽」著者、浜砂武昭さんと、写真家の須藤功さん。
「おしながき」
鮎の甘露煮 海老 鹿肉の天ぷら 肉団子 椎茸の天ぷら オクラの天ぷら だし巻
栗の渋皮煮 柿の柚子巻 寒天 フルーツ 煮しめ(竹の子 椎茸 こんにゃく ぜんまい 芋 昆布 人参)
ピーナッツ豆腐 樫の実ギャー 猪大根煮 山芋とリンゴの酢の物 柚子の砂糖漬 煮豆 へそ飯 お吸い物
特大「へそ飯」!
歌う毎に「おひねり」が!!!
山村留学生も。
地元中学生。可愛く照れながら。。。お花をありがとう。
両親の若いときの西都原で撮った写真をお守りに。。。
今回も音響、カラオケ、私との連携はバッチリ。
おひねり沢山!感謝です!!!
CDをこんな風に売って頂いたのは初めて。ありがとうございます!
素敵なお花をありがとう。
祝賀会のニュース。翌日すぐに宮崎日日新聞に載ってました。
黒揚羽をいっぱい見た。パパ、ありがとう。
神様ありがとうございます。