女社長のブログ《伴海日記》

おかげさまで今年は10周年を迎えます
伴海エンタープライズ株式会社の社長であり歌手
浜砂伴海の日記

僕もよろしく

2010-11-11 | 
前にも書いたが、近所のノラ。
ノラとは言いがたいほど、きれいだし、人なつっこい。
こないだ黒猫ちゃんの里親募集しましたが、
この子もよろしくお願いいたします。
つうか、殆ど私、毎日世話焼いてるうちに
家まで着いて来るし、足にじゃれながら
昨日は玄関に入って来ちゃった。
でもBIBIの気配を感じて出て行った。
喧嘩好きな子じゃないみたい。
まだ子供。遊びたくてしょうがないって感じ。
「ちゃこ」
って勝手に呼んでる。
オレンジ色とカフェオレ色のタビー。
男の子です。

癒しのカレンダー

2010-11-09 | 
いつになくバタバタしてる。ブログのUPも遅れがち。
昼も夜もバタバタバタバタ。
詳しくはまた今度言うけど。
忙しい時に限って、いろいろ頼まれちゃって、
平気平気~と思ってるうちに、体にガタが・・・
でも痩せないの。ごめんねー。

今月のバタバタを癒してくれる強~い味方。
カレンダーを見るたびにホッとする。
これってすごくいいことじゃん。
お友だちにいただいた
Manhattener'sの卓上カレンダー。
なんとなんと、私の誕生日のページには、
Takashi Kuge さんの直筆メッセージが!
おおお!素晴らしい。
いただいたのは去年。
こうして今年のこのページになってみると、
時の流れに気を失いそうになるけれど、
この絵。大好き。なんともほのぼの。
ふっと肩の力を取り除いてくれる。
よーし。元気出して、乗り切るぞぉ~。
ありがとう。

鼻をすする人

2010-11-07 | 徒然
お願いだから、鼻かんで。
すすり上げる音のエンドレスはやめて。
電車に乗ってて、両隣の人がそうだった。
あれってストレス。
私はずーっとタオルで顔を覆っていた。
そんな私を彼らはじろじろ見ていた。
怖いよ。
咳をしてる人も。
あと、でっかいくしゃみをする人。
あー。
ようするに、風邪をひいてる人って恐怖。
ごめんね、ご本人は辛いでしょうに。
でも嫌なの。過敏なのかしら。
季節ですな。
皆さん。気をつけましょう。

パパ(ママ)募集!

2010-11-05 | 
青い瞳の美しい黒猫ちゃん。
18Cmくらいの女の子。
ちっちゃくて、人なつっこくて、可愛い~!
なんと4号線の信号のところで右往左往してたらしい。
お友だちが無事保護したけれど、
2匹のワンちゃんがパニック状態で大変。
ウチも狭いマンションで、
超ワガママ娘がパニックになること必至。
どなたか、里親になってくださいませんか~!?
ご興味ある方ご連絡ください。

tomo@tokyoctv.com

ううー。
かわゆい!!!

Next One

2010-11-03 | 音楽
Tonyからメール。

「次回作は、オリジナルだ。
 東京でレコーディングしよう」

前々から、トニーのオリジナルの譜面と歌詞はもらっていた。
便利なもので、ネットでびゅーんと飛んで来る。
びゅんびゅん飛んで来てたのに、
去年の私の手術入院やらで、ほっぽらかしになっていた。

今年は結構自分主催のライブを展開したのと、
パリには行かなかったかわりに、ちょこまか旅芸人やってたので、
目まぐるしく動いてて「制作」「創作」というものから離れていた。
それじゃぁイケナイよなぁ・・・
と思ってたところへこのメール。

うーむ。
ライブばんばんやってると、
「今日のあの曲のCD無いの?」と聞かれる。
定番のシャンソンや、カンツォーネ
(実はカンツォーネの方がウケが良い)だ。
オリジナルの前に作っておかなきゃいけないよなぁ。
でもねぇ。
お金がかかるよねぇ。
あー、ここ掘れにゃんにゃん、って猫いないかねぇ。
こんなに猫に尽くしてるんだからさぁー!
なんつって。

「どう思う?」
と書いてあったから、
「良いアイデアだと思います」
と返したけどもー・・・
来年はライブ減らして制作かな。
形あるもの創りたいな。

今私大殺界のはずなんだよな。
だからやるってか。

秋の夜長の赤坂ライブ

2010-11-01 | ライブ・コンサート
赤坂「杜のうた」へお越し頂いた皆様!ありがとうございました。
ちょっと窮屈な思いをさせてしまいましたね。。ごめんなさい。
音響については、硬くて聴き辛かったというご意見もありました。
「早く声治してね!」とおっしゃった方まで。
声質が違って聞こえてしまいましたか???
うーむ。確かに多少鼻声ではありましたが。。。
歌はいつもの調子だったのですよ。ご心配なく!
でも、マイクの影響ってすごいですね。
今後の参考にさせていただきます。

ピアノは私の歴代ピアニストの中で一番若い!増間大樹クン。
初シャンソン、カンツォーネの伴奏、大変だったと思います。
汗だくでがんばってました。
でも、ジャズのナンバーになると、水を得た魚の様にノリノリでした。
また一緒にやりましょう。
緊張しましたねー、久々に。
でもその中で、「音楽する」ということを楽しんだ私
(と、大ちゃんもきっと)でした。

若いピアニストと、若くはないがとにかくがんばってる私を、
温かく見守るお客様の心が、しみじみ嬉しい一夜でした。

ほんとにほんとに。。。
心から感謝いたします。
ありがとうございました!!!