女社長のブログ《伴海日記》

おかげさまで今年は10周年を迎えます
伴海エンタープライズ株式会社の社長であり歌手
浜砂伴海の日記

かもめ

2013-12-03 | 音楽

親友の家に遊びに行く。バスを降りた時、「カモメ観に行こう」と彼女。

マンションのすぐそばに、カモメが集まっていると言う。

毎年今の時期、ここはカモメでいっぱいなのだそうだ。

へぇ...といぶかしげに着いて行くと、あら!まぁ!本当だ。

うわ、何これ。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。カモメだらけ。

友はバッグにパンをしのばせていた。「トモちゃんもやってごらん」

それから、パンをちぎっては投げちぎっては投げ。カモメ飛んで来る来る。

綺麗だねぇ。真白の丸い胸。丸い目。翼の頼もしさ。美しき流線型。

いい夕方だ。しばしカモメと戯れながら、今年やり残したことなど思う。

ああ。「かもめ」を歌ってないなぁ。とふと思う。

私には早いかな、と思って歌ってない歌が、いったいどれだけあることか。

人生は短い。歌わなきゃね。ありがとう、カモメ。

 

*かもめ:ダミアのシャンソン。カモメは海で亡くなった船乗りの命、と歌う。


お朔日(おついたち)

2013-12-01 | 美風景

またまた私の字を知らない非常識をバラすことになるのだが、お一日(ついたち)は「お朔日」と書くのね。

近所の和菓子屋で「おついたち」というお菓子を月の初め、一日だけ売っているのを目にした時から、

なんとなく縁起を担ぐ日、と意識はあったものの、そんなに積極的に「担ぐ」ことはなかった。

しかし、いつだったか神社にお参りに行こうと思ったとき、月初め、たまたま一日だと気づいて、

「月の始めだからご挨拶に来ました。今月もどうぞお見守りくだされ」とお参りしたのをきっかけに、最近は

自分の中の約束ごとのようになりつつある。よくよく話を聞けば、商家ではお朔日には、お金の使い方やら

食べるものやら、縁起を担ぐと同時に「過ぎたひと月にありがとう、これからひと月もどうぞよろしくお願いします」

と、お参りする習わしがあるそうな。へぇ。私知らずに似たようなことしておったのね。

前世は商家の女将さんだったのかな。なんて。

いつも歩く公園のコースを飛び出して、今日は綾瀬三社参り。まず「綾瀬稲荷」お賽銭箱に栗が並んで可愛い。

大きな菊お見事だった。次に「綾瀬神社」こちらの狛犬ちゃん、笑ってるのよね。

次に「綾瀬天神」(北野神社)撫牛ちゃんがいるとこ。綾瀬神社もそうだけど、銀杏の大木が青空に映えて頼もしい。

てくてく1時間ほど。青い空と、赤く燃える葉と、黄金に輝く葉。歩いていれば良いことがあるさ、と思える日。

今年も残すとこあと1ヶ月。どうぞよろしゅうに。