ただ闇雲に試行だけでは上手くいきません。勉強も大切です。こんなHPがありました。セメントと砂利の比率がありました。これを知りたかったのです。噴霧器をつかくことも初めて知りました。これを試みてみようと思います。
頑張るとこんな洗い出しも出来るそうです。頑張ってみたいのですが、昨日までセメントと砂利を混ぜ合わせる作業で腕が痛みます。腕の痛み止むまで敷石つくりは小休止します。
隣町の史談会の現地研修が近づいて(今月31日)きました。私が講師でみんな(定員33名の予定)をご案内します。そのための勉強の時期となりました。しばし盛岡までの途中の町史などをしっかり読みます。
こうした行の延べ段風の作品(切石と自然石を組み合わせたもの)も作りたいのですが、3cm以下の厚さの平板に石を切る技術は私にはありません。やはり私は庭師(自称)であって石工ではないようです。残念! 残念
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