トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

ボンじゃございませんか

2016年02月23日 19時58分20秒 | 日記
普段は使わないバス、それも名称が変わってるね、ボンバス だからね

普通の市内バスより小さくて郊外の狭い道に対応してます 市内バスより20円高くて
200円が必要ですな 、
しかし八丁堀の東急ハンズ前が終点なので 便利なバス!

帰りも乗りました 同じ場所から乗ります
ルートが左回りに 紙屋町へ行く訳だ



このボンバスなんだが、アナウンスで
(バスが停車してドアが開いたら席を立って下さい。)
と何度も注意します

出かける時のことだが
試しにって言うと変だが 停まる直前に最前列の席から立ち上がると、
運転手から危ない!と注意されましたね

多分何度か車内事故があって うるさくなったのだろう お年寄りの多い郊外団地からの便だからな 、無理もない

タクシー往復は二千円超えだからね
以前は無かったバスなんだが トムには便利な足なんだわな。



またね。(*^_^*)


ホッテントッど

2016年02月23日 07時03分20秒 | 日記
子供の頃に読んだ本に書いてあったのだろうけど
それは非常にインパクトのある興味深い
挿し絵が有ったはずだね、忘れる事はない

最近の挿し絵。


長い人生の中で忘れ去られることはなかった言葉、、、ホッテントット

だが調べると
最近はコイサン族なんて言ってるね

つまり、コイコイ人とサン人(ブッシュマン)を一緒くたにしちまってる からね
そりゃ混血が進むのは自然の流れだから
仕方ないがね、

トムの場合
ホッテントッドと記憶していたが ド ではなかった タダの ト だがどっちでもよいか
昔は ド だったハズだが その本が既にないからね、
それに、現代では差別的という事でホッテントットはあまり使用されない
コイサン族と呼ぶらしいな

マァ ホッテントットが世に知られたのが
19世紀のイギリスだ サラ バートマンが見世物になり現れる

悲劇仕立てにしたがる連中も多いが 彼女はアフリカに帰る気は無かったし 酒が好きでフランスで早死にした説もあるが定かではない 天然痘が原因とも言われる

彼女の遺体を解剖したフランスの連中も普通の奴らではないね サラの性器を博物館に陳列したりする バカ者どもだな

なんと200年後に あのネルソン マンデラ氏が 遺体の返却を要請し アフリカに帰ることなるね

人類学的には最古の部分に位置している
ホッテントット、いや! コイコイ人

世界には20万人居ると言われてますな
その、体型から 見ればわかる!が
未だに お目にかからない。



またね。(*^_^*)





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