誰だ！

夜も更けて、、明日は仕事って方も多いかな？
休みだょ！は理髪関係のカリスマ諸氏が！

てな訳で
今日も一日 疑問符を付けまくりながら
街を走り回りましたから、
いささか疲れました

で！
グルメ(Gourmet) って言い方に疑問符をつけましたが 、

元はフランス語で
ブドウ職人の聞き味係みたいなところから来たらしい
とか、 食に精通した人が グルメみたいな感じです

まぁ、日本ではグルメは美食家なんてね
ただ、
発音はカタカナ英語のグルメではやはり変？みたい
トムは "ゴォメ" に聞こえましからね〜


Cherisma カリスマの発音も ちょっとね
カタカナ発音では仕方ないって感じです
ただ
カリスマではなくて カリズマが近いかな
元はギリシャ(grease)の言葉だから
神話に出てくるのは必定だわさ

Grease も ギリシャはやはり変だな
グリースが何故かの誰かの発音の仕方が
漢字文化圏と相まって
ギリシャになっちまったワケょー、、

グリシャ のほうが
まだマシかもな、、アハ

日本人の英語能力を駄目にした連中は
既に この世を去って久しいから、マァ
今さらなんだが 、、、
コイツらの所為で いまだに 外国では通じないカタカナ英語の被害者は多いハズだからねー
経験者のかたは手を上げて！ 、、ワォ、

アメリカで、
"クリント イーストウッド "は絶対に通じないからね〜 試してごらん 泣くよ〜
わらうょ〜 悲しいょ〜
本場サンフランシスコの
アメリカ人に通じないから
最後には だんだんと 腹が立ってくるょ〜


またね。(*^_^*)




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見せちゃダメってか

見る角度により 何事も違って見えるのは
有るからねー、

見た目の良い方向に物を傾けたり 動かしたりすると 落ち着いてくれます

ヒップ

人の顔面も自分の意思か 或いは無意識のうちに
見栄えの良い角度を 相手に向けたりしますが 、、
相手は、それには殆ど 気がつきませんな

形あるものには 全て
見た目の良い方向と
気に入らない角度があるわけです

ヒップ

女優さんなどは その事を大変よくわかってらっしゃるから 、カメラや照明の角度
を 自分が良く見える位置に
うるさく指示する方も 昔は居ましたが
今では そんな方は少なくなりましたね

ヒップ

女性はヒップが男性に対しての
セックスアピールの強力な武器である事を熟知していますから
後ろに目が付いているかの如く振る舞います、

また
フロントには ヒップの代用品でもある バストが有り、目線と共に、
またまた アピールされます

原始時代から営々と築き上げてきた本能で
異性を誘う仕草を見せてくれるワケですな

ヒップ

そのグラマラスさ、を隠す文化が我が国の特徴となったのは
やはり、何事も見せちゃダメということ
つまり 恥の文化かな
見せない！事に徹した 儀式や しきたり に推された結果だと思います

ヒップ

ここでは、
四季も大きく関係しています

暑い時期には 肌を露出しますが
それは
数ヶ月の短さなので すぐに着物で覆い隠す季節がやって来て
お肌の
露出度はゼロに近いものになります 、
外気に触れる 手のひら と顔 だけですな
コレで恥ずかしくありません

ヒップじゃ

反対に
年中 暑い国は 裸同然が当たり前になります
なので 裸は恥ずかしくな〜い
服を着る人に初めて遭遇した時には さぞかし警戒したと思いますよ

裸が 当たり前の社会に 現れた
身体を布や金属で覆い隠す連中には
さぞや、驚いたと思います

結局は征服されてしまいますがね〜〜

動物で服を着るのは人間だけ、
そして
その着ている服で相手を判断するのも人間だけなんですけどね、、、アハ

地球を征服したようですなぁ。



またね。(*^_^*)





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