トムも結構な皮肉屋なんですが、これを
cynic またはcynical 、
カタカナで書くと シニカル っていうわけです
聞いた話では 誰彼構わず吠える 犬 が基になってるらしいね〜
サンオブ小泉 みたいな
人の中傷は我が身の為に、なんてのも
変な言い方だが
シニカルな皮肉屋なんだ
あれは、親父の純一郎ゆずりなんだろな
これに即座に否定するほどの弁論を披露して その皮肉を無効とするのは
かなり弁達なんだが
居ないな!
能弁で理路整然と結論に至って 相手に付け入る隙を与えない
時には
仏に説法のような尊大さもあり
怯まないからね〜
始末がワルい
怯む(ひるむ)のは
利害得失や名誉、その他諸々に関わることを考えて
混乱します
たじろぐから つい失言したり
虚偽の方向に進んでしまうワケ
そこを又
鋭く 突かれますからね〜、
三段論法 (古いか? ) の餌食になります
コップの水を飲んで ヘラヘラ笑い
退場しかありませんな、
そして、弁論では負けて 実を取るというか そういう戦略家も居るわけなんだ
上には上があるってことなんだな。
卑怯な正義 誠実な悪事は 混在してるから
どれが正しいなんてのは無いのが真実
時間が経つと
誰も居なかったって ことなんだな。

今の時期は 全てが終わってしまうか 今後も未来があるか の転換期のように思います、
"言葉は神なりき " はトムの
座右の銘のひとつ
言葉は足りなくても言い過ぎてもダメ
相手の心に届かなければ
無力でタダの騒音なんだからね、、、。
またね。(*^_^*)
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