トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

physician

2018年03月30日 10時39分18秒 | 日記

トムの病歴は 外科医(surgeon )に世話になるのが
今迄だったと思うけど、、

今回のこの 内科医(physician)フィジシャン
内科の入院は経験した事がないね、、、初めて?

内科医って
読みも
読みにくい つまりはオポエ憎い、

フィジカル と関連して覚えるかなぁ?
簡単なのは 富士山

つまり内科に縁のないアバレンボだった訳だな
盲腸ってか?

バイクで転倒や 刃物なんかのケガ 骨折、捻挫
とにかくトムにとっては
外科が病院だったな。
今、想えば
友人も全て 外科医だった気がする、、が
産婦人科医も一人いた、、、?


古い過去を掘り返して 内科を受診した事を
考えたら、
当時は 病気が悪化して余程の事が無い限り、
入院はしなかったみたいな感じで、
金持ちの子以外は 放ったらかし!は常識
貧乏で医師にかかれない

盲腸で入院した同級生を不思議な目で見たかな
あれは開腹手術しますからね、
今と違って 傷痕はデカイ!し 、よく見せてもらった

だが、入院こそしなかったが、トムの生涯のトラウマになったと思う 病歴が有ります!
アレは
小学生の半ばころ、
九州の炭鉱地帯で住んでいたが、赤痢か疫痢か病名は分からないけどね〜 、死にかけましたー

周りでは 沢山死んだとあとになって聞きます

もちろんのこと入院も隔離も無かった
家の廊下に布団を敷いてる だけの簡易隔離
全く、不衛生この上なくて当たり前の社会だった

死ぬかな?と思うころ
白衣を着て看護婦2名を連れた 先生、
やっと来た
トムにとっては救いの神が現れた!
両親がお金を工面して やっと来てくれた ヒゲはやした
黒い 運転手付きの自家用車に乗った偉い先生

子供ながらに その高価な薬の名前は生涯 忘れない
それは、
クロロマイセチンという錠剤だ 茶色はいまも変わらない


これをを飲むと 一発で 治ったな 、、凄い!と思ったな
今は当たり前の抗生物質なんだけどね 、当時は
貴重で高価なのである、、、アハ


なので トラウマになったと思うのは
感染源
"口にするもの" つまり、食料や飲料水なんですよね
消費期限が切れたら 捨てます !
ソレが1日でもです、コレが必要ないなら消費期限なんての要らない最初から書くな!です

匂いを嗅いだりして まだイケる!なんて言う輩とは 絶交します、、、あはは!

亡父と同じような感覚で 保存してあった食料品の
匂いを嗅ぐのが、そもそも出来ません

なのでネ
"なんか悪いモン喰ったんとちやう?" あはは
と言うかた

コレは 故意に入れられる以外はあり得ない
オマエか?、、、あはは!と
なりますかな!

自宅から入院、点滴 胃カメラ2回で2日間
日曜日から
5日ぶりに 食事を許可してもらった 、五分粥とか
柔らかな料理でしたが、
匂いも嗅がないで
完食!


トラウマなんか
蹴っ飛ばしてる トムが居ますよね‼︎
空腹に勝る味付け無し、、、メチャウマ。



またね。(^。^)







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