トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

MACか〜

2018年08月15日 14時44分13秒 | 日記


別にお盆だからってわけでもないけど、、
やはり
休みなのか
友人たちからの電話がありますね、

色々と情報交換をして お互いの健康状態や世間話などをしますが、亡くなった友人なんかが生前
経営していたお店の 其の後なんてのも
ありました。

だいたい、
個性的な音楽関係の店は経営者が亡く
なると、その店はいつのまにか消滅してしまいます
まぁね
あとを継いだ人次第ですが
前経営者の
一種独特の人を惹きつけるカリスマ性に
支えられていた場合
雰囲気自体が無くなってしまい ついには閉店!
ってことになるのは自然の流れかもしれない

これは約50年続いた、JazzFIVE なんかがありました、マスター安藤が高齢で一旦は閉店、その後
ママさんが息子としばらくは開けてましたが
閉店しました
FIVEのバタフライ
看板ロゴは斉藤氏 、ジョージでしたなぁ
生きてるのかしらねー
トムも開店してから20年くらいは通ってました。


さらには 建物が老朽化して立ち退きになって
経営者も 同時期に亡くなったら、
これは悲惨
MACの故河野氏や、猫まんま 故江川氏、なんかが
ありますな

MACのあとを継いだ人が 場所を変えて
1から雰囲気を醸し出そうとしてもねー
ノウハウだけでは個性的な以前のムードは出せないから、本当に難しいと思いますが、、


ユリがやってるね 頑張って!

外人目当てで、店舗名を変えずにやるのはよいが
以前から知った店名で来る 古い客層は
やはり 期待が外れる場合もあり
足が遠のいていくのが普通ですかね、

しかしながら 週末は客も多く入ってると聞きます
相変わらず トムの設定したビール🍺¥500は
やってるみたいで、、、アハ

水商売は、お店が持つ雰囲気と集客力があるってよく云われます それを感じ取り自分と同化させて初めて店が始まります、まさに試行錯誤と努力の積み重ねが大切 、これが客に伝わります。

場所は 立町3-4 ボラボラの三階らしいです



友人が、一緒に行ってみるか?と誘います、
まぁね 、と答えました。



またね。(^。^)











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