トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

鉄の鯨館 パート ⒊

2019年04月11日 20時40分49秒 | 日記

暫く(しばらく) 時間が経過したら 何やら全体的に見えてきた感じがする、

潜水艦あきしお、、



つまり 思いのほか
潜水艦自体の重量は無いのかも知れない?
それは、乗艦して見学できる範囲で見るとね
それほど広くない範囲でしかなかった!

見学出来ない
機関室のメインエンジンや魚雷発射管などとか
重いモノは全て取り外していると思うけどね

ここが入り口 四角いダクトは外部からの空調

見学スペースは
入り口のところから出口までは約10mくらいしかなかったから、出口を見るとスグそこだった、な



入ると 上部からかなり高圧のエアーを感じますね




記憶では 時計は止まってた?
だってさ
お昼のカレー食べて、すぐに来たからね〜



右手に曲がると艦長室があった 狭いのは潜水艦の宿命だからね〜


案内してるおじさんが居たが 若いペアに付きっ切りでしたから、無視して追い抜きますよ!

潜水艦らしい機器類をバシャバシャ撮って見ます


赤色灯が雰囲気があります









そして なんだか映画で 見たことあるような場所に到着しました、
コンパス使って海図を睨んでるシーンだ、、アハ



そして 中枢部に到着しました



潜望鏡がメインの場所


何故かガラス張りで 潜望鏡の下が見えてましたね〜



以上で、潜水艦内部の見学は終わりました





外に出てから艦橋を見上げて 完了です

これでもかなり写真はカットしましたけどね
なんとか、雰囲気だけは伝わったかと。?
呉市 大和ミュージアムに行くなら 訪れてみると
良いかと思ってますよ。





お疲れサマでしたー!!




またね。(^。^)







ドンタッチマイアス!

2019年04月11日 08時49分18秒 | 日記

国内のテレビニュースは サクラダみたいな低次元なんですょね〜 、

しかし 銀河中心のブラックホール撮影に成功と言うネットニュースは素晴らしいと思う!



有るのか無いのかさえ
よく分からないし長いこと理解出来なくて信じられないブラックホールでしたがね〜

ついにその姿を朧げ(おぼろげ)ながらにも、
生きてる間に 垣間見る事が出来たのは 少し嬉しいかな、、、アハ

冥土の土産になりますが、
この冥土っていう場所が 案外 ブラックホールなのかも知れないけどね!



光さえも脱出出来ないってことだから意識なんて最初から無いに等しい 、
つまりは天国か地獄、若しくは その両方なんだろうなぁ

行ったが最後 二度と帰れないのは同じだ

これも
行ったが最後のEU離脱 のブレグジットなんです
どうやら、また延期になるみたいな話だ

(トムの吹き出しシリーズ)
"私のお尻に触らないで!"
"触ってません" ほら 手はココにあるでしょ!



大英帝国の幻を追うかEUの加盟国として生きて行くか、は
今の
日本に置き換えて考えたらスグに結論が出る!

誰が 考えても絶対ダメ!!だろって
あの
隣国の往来や経済的なことを自由にさせる?
公用語はCN ?
通貨もゲンとかウォン?、、、あははは!

英国人の離脱賛成論者の気持ちも分からぬことはない、戦後のロシア社会主義内閣も然り、常に
英国は左右に揺れながら前進する国ではあるからね

しかしながら日本で
その様な事を企む輩が 居る可能性はあるかもしれない 、想像の産物で夢物語だったはずのブラックホールを見た以上 、

地上のブラックホール
無いとは言い切れないからね〜。



またね。(^。^)










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