配達が届いてからは、大急ぎで出かけましたね、腕時計するのも忘れてさ、
広島中心部八丁堀まで
友人との待ち合わせに忙しかったょねー
街は、普段と変わりない、人通りも前回みたいなゴーストタウン状態ではなくてね
しかし、トムは現在、持病もち!
油断すると
春ょ来いなのに
花咲か爺さんならぬオミクロ爺さんに成り果てますょなぁ、
もしも感染なんかした日にゃ
医師の腕にすがりついても
オミクロうつるやないか
コラ❗️はなさんかジジイ!!って言われそうょ
(花咲んかい爺ぃ)、、泣き
しかしながら在宅が長く続くと友人からの
誘いは断れません、
渡りに船!
さっさと出かけますから始末が悪いョネ。
帰宅して、ホッとしたら早速パーツの組み込みをやりました、
ブリッジですね〜 ゴールドカラーは綺麗
値段も安い(純正パーツに比較して)
だけど、充分です
灰色の部分をイナーシャブロックと呼びます、これが太いほうが音が良くなります、
外したブリッジは薄くてねー
取り付けはネジを6本で締め込みますが
完全に締めてはいけないのがあり
ドライバーを差し込み、チカラが掛かるくらいで留めます
先ずは両サイドから締め込みます、最近ではネジが二本留めのブロックなんがあります
先ずは両サイドから締め込みます、最近ではネジが二本留めのブロックなんがあります
しかし、締め込み先が木材ですからねー
トムは怖くて買いません、
両サイドが決まればあとの4本のネジを
同じ高さに捩じ込むだけ、、m
つまり、
弦を張らない状態ではブロックは
ガタガタなんですが、そこが難しいけど、勘で隙間を決めるワケですねー
このように、指先で持ち上げると浮きます
締め具合は
コレくらいで良いでしょうな、
そりゃね、
沢山のギタリストいますから
中には完全に締めるって言うのも有ります
ビクともしません!、、アハ
そして
音はちゃんと出ますから
そこは音楽のジャンルによりけり、
プレイヤーの好みで勝手とも言えますなぁ、
画面の左が浮きすぎですね
締め込みしたら水平になりました
弦を張ります、
メイドインUSAに日本人は弱くてね、
しかし、ギター弦に関してはこのUSAが宜しい!
かと、思ってますがコレも好みが有ります
クルーソンペグの弦張りは、例えば
6弦Eから張る場合、Dの4弦までの長さでカットしてペグに上から差し込み曲げる
そして巻きます
あとは同じ要領で作業します、
先に曲げておくなら、12フレットがサイズ的にペグ穴と同じ深さですから
合わせて曲げてください
こんな感じですね、ちょいと長過ぎかな?
こんな感じですね、ちょいと長過ぎかな?
マァ
ほとんどの場合
ペグ穴に入れて曲げますけどね、そのほうが確実やなぁ、、アハ
というわけで、ブリッジ装着とクロマチックペグのお話でした
チューニングして10曲ほど伴奏したら
チューニングして10曲ほど伴奏したら
弦も落ち着いて、チューニングは安定しました、
クルーソンペグはなかなか安定しませんからね、何度もチューニングして下さいな
以上でスクワイアギターは生まれ変わり
また、何年も弾けるギターになりました
ありがとうさん!
ギター好きの方の為に書きました、
ギター好きの方の為に書きました、
興味のない方にはスルーして下さいって
遅すぎたかしらね?、、ダハ。
表紙は、書かなくても判るょねー。
またね。(^。^)